2017年12月28日

生活保護費とニートの問題

生活保護費が来年の4月から5パーセント引き下げられます。

受給者個人ごとの状況が異なりますので一概になんとも言
えない部分はあるのですが、少なくとも年齢と障害程度に
合わせた制度にならないものかと思いますね。



たとえば、若い頃にニートになって、そのまま高齢者にな
る人が、意外と多いのです。

ニート数の調査は30代までが範囲らしくて、もっと上の世
代にはニートがいないかのような調査しか行なわれており
ません。

当然、高齢になってしまうと働けませんから、生活保護と
いうことになるわけですが、国民の感情としては許しがた
い受給者でしょうね。



一方、真面目な受給者もいますし、できれば働きたいと思っ
ている人もいるでしょう。

しかし、自家用車の保有が認められないので、地方では通勤
ができません。わざと働けなくしている制度でもあるのです。

また、働いた分だけ減額されてしまうので、働く意欲がなく
なりますよね。せめて、ある一定額は収入として認めるよう
にしませんと、5パーセントの減額には耐えられなくなります。

所有している住まいにしても、無理に売却させて家賃支払い
が生じる生活にしなくとも、生きている間は慣れ親しんだ家
で暮らしていただいて、亡くなった後に処分できる制度にす
ればいいと思います。

つまり、生活保護費の担保とするわけです。



本当に困っている人が受給していなかったり、不正受給者が
いたりして、難しい問題ではあります。

でも、働きたくても働けない受給者にしてしまう今の制度は
間違っていると思いますよ。


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posted by 子竜 螢 at 13:44| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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