2018年01月02日

高額紙幣の廃止

日銀か、あるいは政府の諮問機関なのかははっきりしませ
んが、数年のうちに1万円札と5000円札を廃止した場合の
影響を研究しているという。

だからといってキャッシュレスへ直ちに向かうというわけ
ではないのでしょうけれど、消費が伸びる要素になりそう
ではあります。



1万円札のままですと、結構長く持っていられますが、一旦
崩してしまうとなくなるのが早いですよね。

つまり、財布の中身でお札というのは1000円札だけになっ
て、その他はすべて硬貨ですから、使い方がどうしても緩く
なってしまうでしょう。



そして、もうひとつ。

高額紙幣がなくなることで、偽造されるリスクは極端に減り
ます。1000円札を偽造しても、使い切るまでが大変ですか
ら割に合わなくなるのです。



一方、悪い面を言いますと、クレジットカードに対応してい
ない飲み屋などでは、支払いが大変なことになりそうです。

国民全員がクレジットカードを持っているというわけではあ
りませんし、審査に通らない人もいます。

なので、大量の1000円札を持ち歩かないと梯子酒なんてで
きません。不便ですよね。



一時は5万円札とか10万円札なんてものを望む声があったほ
どなのですが、お釣の関係から店舗側が受け取り拒否できる
ということになった途端に、要望論が立ち切れとなりました。

かつて、高額紙幣の発行はその国の国力を表していた側面も
ありましたが、今では逆方向なのですね。


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ラベル:高額紙幣
posted by 子竜 螢 at 17:09| Comment(0) | 社会現象 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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