2018年01月05日

不動産登記を義務にせよ

所有者のわからない土地が、建物があるものも含めると
全国合計で九州に匹敵する面積になるといいます。

当然、固定資産税が支払われていないわけですし、空き
家問題も深刻になってきました。



なぜこんなことになったのかといえば、不動産登記が任
意になっているからなのです。

つまり、相続人はずっと移転登記しなくてもいい制度に
なっているのです。

なのに、何世代もが入れ替わりますと、相続権者はネズ
ミ算式に増えていきますから、ますます所有者がわから
なくなってしまいます。



こういう不備を防ぎ、空き家問題を解決して、さらには
公共による土地活用という観点からも、不動産の相続移
転登記を義務にしなくてはいけません。

そして、相続問題で法的に係争中である場合を除いて、
ある一定期間内に移転登記がされない場合には、国また
は自治体が没収できるようにすべきです。

裁判係争中の不動産は、判決に基づいて裁判所が移転の
登記をすればいい。



現在、任意登記な登記簿に基づいて固定資産税が課税さ
れています。

所有者のわからない土地は役所の人間が調べているので
すが、その手間は膨大なものでしょう。義務化すれば、
簡単に解決できる話です。

また、没収した土地は、国または自治体が競売にするこ
とで税収不足の足しになりますし、まとまった広い土地
が必要な公共施設の建設にも役立ちます。

なぜ義務化されないのでしょうかね。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:空き家問題
posted by 子竜 螢 at 16:13| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。