2018年01月12日

米朝対話の可能性

韓国で2月に行なわれる平昌オリンピックを契機に、南北
会談が実現するらしいですね。

それに乗る形でアメリカのトランプ大統領も、対話を模索
しているように伝えられております。



いや、しかし、トランプ大統領の発言は、言葉通りに受け
取ってはならないでしょう。

なぜかといえば、軍事力行使を匂わせた発言とが交互にな
されてきたからです。



おそらく、軍事力行使に向けた形作りなのでしょうね。

アメリカは対話を望んでいたのに、あくまでも拒んだのは
北朝鮮側である、と。

軍事力の行使は周辺国にまで被害を及ぼす可能性があるた
め、こうした形作りは重要なのです。



一方、北朝鮮が南北対話に応じるようになった理由は、ミ
サイル開発がほぼ目標値に達したことと、中国が石油の輸
出を止める制裁へと動き出したからでしょう。

さらには、韓国の文大統領が、北朝鮮による国家統一でも
かまわないくらいの姿勢を見せていることです。



結論を申しますと、トランプ大統領の対話発言はパフォー
マンスでしかなく、ニューヨークに核弾道ミサイルを撃ち
込むと公言している国を絶対に許さないのがアメリカとい
う国です。

インドやパキスタンが核保有を黙認されたのは、アメリカ
への敵対心がなかったからなのです。

金正恩氏は、そのあたりを読み間違えていると思いますよ。


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ラベル:北朝鮮
posted by 子竜 螢 at 21:19| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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