2018年02月21日

すべてをEV車にすると

ヨーロッパあたりでは電気自動車の普及を促進する動きが
活発となっております。

その理由は、酸性雨による森林の被害が看過できなくなっ
ているからでして、ガソリン車の製造を取りやめる動きに
まで発展しております。



でも、ハイブリッド車までを廃止するというわけではあり
ません。この点での誤解は多いようです。

というのも、ガソリンの消費を極端に少なくしますと、別
のところで弊害が出てくるのです。

原油を輸入して精製する段階で、ベンジンのような揮発性
の高いものからコールタールにまで分別されますよね。

まさか航空機までを電気飛行機にはできませんから、航空
ガソリンはどうしても必要ですし、安価な燃料としての重
油も需要があります。



つまり、原油の中のガソリンだけの消費が極端に落ちますと、
余ってくるガソリンの用途が問題となってくるわけです。

石油化学製品に転用したところで、それもいつかは償却処分
になるのですから、車でのガソリン消費を抑えることの意味
はさほどありません。

まあ、都市部の空気がいくらか綺麗になるくらいでしょうか。



そもそも、電気自動車が実用的だとは思えませんね。

雪国で暮らしていますと、ハイブリッド車でさえもパワー不
足を感じますし、充電設備もまだまだ普及しておりません。
EV車は論外ですね。

寒さによるバッテリーの消耗も激しいです。


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ラベル:電気自動車
posted by 子竜 螢 at 14:17| Comment(0) | 自然環境 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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