2018年02月27日

裁量労働を国が決めるな

裁量労働を巡って、法案化しようという与党と反対する野
党とが火花を散らし始めました。

モリカケでうんざりしていたところですので、ようやく国
会らしくなってきましたね。



裁量労働というのは成果型の労働のことでして、社内での
請負業務のようなものです。

その請負仕事の範囲を拡大しようというのですから、野党
の反対も無理はありません。

たとえば、物理的に達成不可能なノルマが課せられても、
裁量労働ですと無制限の残業と休日出勤の地獄となります。

つまり、こういうことは個々の事業者と労働者の事情によ
るのですから、国が一括してどうのこうのという問題では
ないのです。



いや、経済界が欲しているからなのでしょう。

派遣労働を製造業にまで広げただけでは足りないらしく、
今度は残業代を払わなくて済む裁量労働なのです。



とはいえ、政財界の方々は現実を見ていないようですね。

裁量労働を一般化かれば、いつか必ず過労死する社員が
出て企業イメージがダウンしますし、そんな会社からは
社員がいなくなってしまいます。

少子高齢化がより進む今後を考えていないのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 22:53| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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