2018年03月04日

第9条削減案

少し以前に改憲を巡る記事を書きましたが、その際に、第
9条そのものを削除したらどうかと提案いたしました。

すると、その後のネット民の反応には、第9条の削除案が
しばしば見られるようになってきたのです。



日本の平和が保たれている理由は、言うまでもなく日米安
保条約と自衛隊の存在であって、日本国憲法第9状の存在で
はありません。

国内にどういう法律があろうと、日本を侵略する意図を有
する国があれば、攻撃してくるのです。

我が国には第9条がありますから攻撃しないでください、な
どとお願いしても無意味なのですよね。



ならば、改憲で必要なのは自衛隊の存在を明記することで
はなくて、第9条そのものを削除してしまうこと。

だって、世界を見回してみますと、第9条に匹敵する条文
を掲げている憲法の国はありません。

でも、ほとんどの国は平和ですし、戦争を始めるなんてこ
とはしないのです。

そして、スイスのような永世中立国であっても、軍隊が存
在しています。バチカンを守備しているのは伝統的にスイ
ス兵なのです。



第9条があるから自衛隊の存在との間にどうしても矛盾が
生じますし、PKOなどの国際的な活動にも支障が出てき
ます。

護憲派の人に第9条の削減を言いますとすぐに戦争を始め
るつもりなのかと言われそうですが、現実を直視してほし
いですね。

それに、日本は戦争に負けたからずっと侵略国呼ばわりさ
れておりますが、当時の欧米諸国こそが侵略国家群であっ
たことも知っていただきたいと思います。

世界中に植民地を抱えていた事実をです。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html



ラベル:憲法改正
posted by 子竜 螢 at 23:19| Comment(0) | 法律 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。