2018年04月08日

水陸機動団

ようやく、というのが正しいかどうかはわかりませんが、
日本にもアメリカ海兵隊のようなものが設立されました。

設立されたのは水陸機動団という名称で、2100名の隊員
で構成されております。



将来的には3000人規模の三個連隊にするとのことですが、
まだまだ課題は多いですね。

まず、陸上自衛隊の管轄下にあるというのが問題です。

こういう部隊は島嶼防衛のための上陸作戦が専門なので
すから、ある程度の海軍力と空軍力も備えていなくては
ならないからです。

そして、すべての面での作戦指導ができる指揮官が必要
でしょうね。海自や空自の作戦をまったく理解していな
い指揮官では、日本版の海兵隊はたたの陸自部隊からは
抜け出せません。



ですので、海自に所属している「おおすみ」という上陸
強襲艦をはじめとして、退役予定の護衛艦を延長就役さ
せるなど、すぐにでもやれることは多々あろうかと思い
ます。

ひょっとすると、「いずも」型を空母に改造するプラン
も、その延長上にあるのかもしれませんね。


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posted by 子竜 螢 at 13:16| Comment(2) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
海上自衛隊としても掃海隊群と第1輸送隊が組み込まれ、新たな運用が始まりつつあります。
おおすみ型の代艦が建造されるかもしれませんが、その時は本来いずも型でやりたかったコンセプトを組み込むでしょうし、DDXが出来ればこれも合わせて運用されます。
運用が複雑になるかもしれませんが、時代がスペシャリストだけでなく、ゼネラレリストを求めているからでしょう。
Posted by G.FUJINUMA at 2018年04月08日 20:54
いずも型の空母改造計画も含めて、自衛隊はようやく本物に近くなりつつありますね。近隣諸国に遠慮なんかしなくてもいいから真の本物に変化してほしいものです。
Posted by 子竜 螢 at 2018年04月12日 23:59
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