2018年04月19日

人手不足倒産と給与

人手不足倒産の件数が過去最大になりつつあるといいます。

とくに小売業と外食チェーンなどでは顕著でして、クレーマー
の存在によって就業人気が落ちたのも原因のひとつなのか
もしれません。



しかし、多くのケースでは、あまりにも安い給与であることが
わかっておりまして、待遇が悪いと人材は集まりません。

驚くべきことなのですが、ハローワークには結構不可思議な
給与定時の求人があります。

たとえば、正社員で月給が12万8000円だとか。

最低賃金こそクリヤーしているものの、これでは生活保護費
以下ではありませんか。



経営者さんたちの言い分を聞いてみますと、高賃金にしたい
けれど、それでは経営が成り立ちませんという。

いいえ、経営が成り立たないのではなくて、ビジネスモデルが
成り立たなくなっているのです。

たとえば、昔はズラリと窓口行員のいた銀行ですが、ATMの
普及によって、窓口は数えるほどしかありません。

人が不足しているなら、少人数でもできる企業スタイルへの
変換が求められているわけです。



どんな企業でも商店でも、同じスタイルのまま維持できるの
は30年といわれてきました。移り変わりの速い現代では、
20年、いや、10年かもしれません。

ほとんど最低賃金だったコンビニだって、レジ不要のシステ
ム実験が開始されました。

多くの人手が老人介護に取られかねない今からは、本気で
企業モデル転換を考えていただきたいと思います。

さすれば、みんなの給与も上がるでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 20:14| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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