2018年05月10日

今さらながらのシン・ゴジラ

かなり旬の遅れを感じつつ、シン・ゴジラの映画を観ました。

以下に感想を述べますが、日本の防衛に関する法規の問題に
深刻さを感じた作品ではあります。



そもそも、これまでの怪獣映画には決まって自衛隊が出動して
いるのですが、じつは法律違反なのです。

害獣の駆除は警察の管轄範囲でありまして、自衛隊を対抗戦
力としては動員できないのです。

自衛隊が軍事として出動できるのは、国またはそれに殉じるも
のから国が攻撃された場合に限ります。

なので、万一宇宙人の侵略があったとしても、警察が対応しな
ければなりません。



とはいえ、ゴジラのような巨大な怪獣に警察力では無理ですか
ら、どうしても自衛隊の出動が急務となります。

されど、そういう法律がありませんし、使用可能な武器も制限
されているようでは、手に負えないでしょうね。



映画の感想としましては、法整備には時間がかかるので、総理
の決断で自衛隊が派遣されるのですが、3回くらい見ないと人間
関係がよく飲み込めないほど登場人物が多いですね。

それに、人物たちがとても早口なのが気になりました。

まあ、日本の防衛のあり方に一石を投じた作品ではあります。


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posted by 子竜 螢 at 23:39| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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