2018年05月14日

定年の延長と年金受給

安倍政権が強く押し出しているものに、働き方改革というものが
あります。

正社員のみならず、非正規、派遣、請負、パート、アルバイトな
ど、じつに様々な形態があるのですが、年金の受給開始年齢と
の関連も考えなくてはなりません。



子竜の年代では、60歳から年金を受給したのと65歳まで待つの
との比較をしますと、総受給額で逆転現象が起きるのは、83・6
歳なのです。

これはほぼ男性の平均寿命に等しいのですが、年額で70万円を
超えますと課税の対象になりますから、実質的には85歳よりも
遅くになります。

つまり、死んだらアウトの年金ですので、60歳から即もらうのが
正しい選択でしょう。



となりますと、老後の働き方や掛けている年金の種類で働き方
を考えなくてはならず、政治家にプランを提示していただく意味
などはございません。

まさに、大きなお世話というものですよね。



自営業者の場合でも、後継者の有無によって働き方は違って
くることでしょう。

政府の言う働き方改革とは、税収を上げる一方で年金の受給
を遅らせようとする意味に聞こえて仕方がないのです。


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posted by 子竜 螢 at 23:46| Comment(0) | 年金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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