2018年06月23日

依存症をなくすのは簡単だが

カジノを含めた統合型リゾート法案が、来月にも国会で成立する
見通しです。

それに伴って、ギャンブル依存症への問題を指摘しているのが野
党なのですが、パチンコですでに依存症だらけの日本では説得力
に欠けますし、効果的な対策を打ち出せていません。



しかし、ギャンブル依存症対策はとても簡単なのです。

なぜ人はギャンブルに走るのか、と考えてみますと、答えは簡単に
見つかるでしょう。

はい、経済面で満ち足りていない状況が長く続くことを潜在意識が
拒み、楽しみながら豊かになれるかもしれない方向へと行くからで
すよね。

この、「楽しみながら」というのが曲者でして、ゲーム依存症と共通
している部分でもあります。

すなわち、面白いからのめり込んでしまうわけです。



仮に、大フィーバーしたときの快感などを取り去った機械ができた
としましょう。

画面には操作の説明があるだけで、ボタンもひとつのみ。

100円を入れてボタンを押すと、当たりなら1万円が出てきて、ハズ
レだと100円が没収されるだけのシンプルなもの。

多分ですけど、当たりが10万円でも100万円でも、やる人はパチン
コの1パーセント未満ではないかと思います。面白さがまったくない
からですね。

ただお金が儲かればいいというのではなくて、楽しみがパチンコに
没頭させているわけです。

競輪や競馬では、ゴールまでハラハラドキドキするのが面白いわ
けでして、事前に秘密で走った結果を当てるだけでしたら、ファン
はそれほど増えません。



楽しくないことを長時間続けても儲かればいいと考える人は、労働
したほうがいいと気付くはずです。

確実に収入になるだけ、労働のほうが勝るのです。

ギャンブル依存症は楽しさゆえですので、対策なんて簡単でしょう。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
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posted by 子竜 螢 at 23:57| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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