2018年06月27日

核廃棄する気のない北朝鮮

衛星写真が公開されておりますが、北朝鮮の寧辺にある核施設が
補修されているのです。

もちろん、米朝会談後の話でして、やっぱり、という感じですね。



アメリカの衛星偵察能力を甘く見ているのでしょう。寧辺にあるプル
トニウム製造用原子炉とそれをサポートするための補助施設が改修
されておりまして、廃棄とはまさに逆方向なのです。

この改修は米朝会談の以前に決定していた事項などと言い訳してい
るようですが、決定していたことでも白紙に戻すのが廃棄というもの
ではありませんか。



今のところ、アメリカ政府は様子見のようですが、廃棄する姿勢をい
つまでも見せないときには、今度こそ武力行使でしょうね。

トランプ氏とて、歴代の大統領が騙されてきたことを充分に認識して
いるはずなのです。

まして、トップ同士が顔を合わせて決めたことなのですから、約束を
守らないとどんなことになるのか、金委員長もよくわかっていること
でしょう。

米朝会談の実現によって、反って戦争への危険が増したのではな
いでしょうか。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

posted by 子竜 螢 at 23:52| Comment(2) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
トランプ大統領が先に期待しているという言葉は表面上だけであって、結局経済制裁は解かれていないのですよね。
やるべきはじわじわと首を締めさせようとしているのでしょうが、さらに新たな行動が見られるかもしれません。
Posted by G.FUJINUMA at 2018年06月28日 22:08
G.FUJINUMAさん、ありがとうございます。
もうウソはつけない北朝鮮ですので、会談の実現で緊張緩和になったというのは誤解でしょうね。むしろ、抜き差しならない状況へと動き始めると思われます。
Posted by 子竜 螢 at 2018年06月29日 23:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。