2018年07月12日

吸いどの民営化が可決される

衆議院の本会議にて、水道事業の民営化法案が可決されまし
た。危惧していたことが現実になりつつあります。

先日の記事でも述べましたように、水道の民営化で何が解決
されるのか、今ひとつ理解できません。



海外では、水道を民営化して成功した例がないのです。

たとえば、マニラ市内の水道を民営化した途端に水道料金が
一気に5倍となりまして、低所得者200人以上が衰弱死すると
いう事件が発生しております。

これは、競争相手がいない事業なのですから、料金は業者が
勝手に決めてしまうので、とんでもないことになった例です。



インフラ事業の民営化には、あの竹中平蔵氏の影がチラホラ
と見え隠れしております。

小泉内閣のときに、派遣社員の範囲を製造業にまで拡大させ
た張本人でして、格差拡大が止まらなくなってしまいました。

そのために、デフレから脱却できなくなってしまったのです。

そして、竹中氏は、ちゃっかりと人材派遣の会社役員に納まっ
ておられますから、ひょっとすると、今度は水道事業を始める
のではないですかね。



それはともかくとしても、赤字だからといって安易に民間への
転売はどうなのでしょうか。

生命生存の根幹にかかわり、競争相手がいない独占事業に
なるのですから、国会ではもっと議論すべきです。

モリカケなんかよりずっと重要なのに、麻生財務大臣が発言
してからすぐに可決とは、野党は何をしていたのでしょうか。


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posted by 子竜 螢 at 23:42| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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