2018年08月13日

またしても南北会談か

朝鮮の南北首脳会談がまた行なわれるようですね。行き詰まり感
の二国ですので、協力して打開策を模索しようというのでしょう。

行き詰まり感がどうしても拭えないのは、朝鮮戦争が休戦中である
ことと無関係ではありません。どうしても対立構造になってしまうか
らなのです。



とはいえ、休戦を終戦にするには、多くの国の了承が必要となりま
す。南北朝鮮とアメリカに中国だけではないのです。

朝鮮戦争に参戦した国は、この他にも、イギリス・タイ・カナダ・トル
コ・オーストラリア・フィリピン・ニュージーランド・エチオピア・ギリシ
ア・フランス・コロンビア・ベルギー・南アフリカ・オランダ・ルクセンブ
ルクといった諸国です。

いずれも国連軍としての参戦でして、まさに多国籍軍でした。

なので、北朝鮮はアメリカとのみ平和条約を結べばいいというので
はなく、戦争状態の終結は国連決議によってのみ可能なのです。



ところが、北朝鮮は核とミサイル開発において度々国連決議に違反
をしてきましたから、平和条約の締結どころではありません。

韓国の文在寅大統領にいくら骨を折ってくれるよう頼んでみても、北
が行ないを改めない限り、徒労でしかないでしょうね。


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posted by 子竜 螢 at 22:33| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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