2018年09月30日

コンビニというビジネスモデル

なぜかコンビニのオーナーさんに知り合いが多くて、業界
に対する愚痴を耳にする機会が多いですね。

もっともひどい話は、恵方巻きや土用の丑に関するもので
すが、本部だけが儲かるシステムに憤りさえ感じます。



実質は押し付けられての仕入れですし、販売価格が妥当だ
とも思えません。

たとえば、うなぎに1300円も出すなら、ファミレスで食べ
ようとするでしょう。コンビニでは売れないのです。



コンビニ店員の給与はほぼ最低賃金でして、外国人留学生
を使わないとやっていけません。

これからは最低賃金が上がる傾向にありますから、今のビ
ジネスモデルは数年持つかどうかでしょうね。

フランチャイズは、本部からすれば顧客のはずです。顧客
に儲けさせないシステムなんて、ビジネスモデルとしては
すでに破綻しているのです。



そもそも、本当に儲かるビジネスならば、フランチャイズ
なんて募集せずに本部の直営になるはずなのです。

それは、他の業種でも同じこと。

フランチャイズはリスクだけを負わされて、リターンは本
部のもの。

いや、化粧品だとか健康食品などの組織販売も似たような
ものでして、参加した人で本当に儲かるのは、組織の上位
にいる人だけでしょう。



人が独自に所帯を構えて生きていくには、最低時給1500円
なのです。

少子化によってさらに人手不足になっていくのですから、
最低時給1500円を実現できないビジネスは、早晩破綻する
ことでしょう。


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posted by 子竜 螢 at 19:29| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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