2018年11月15日

二島返還論

昨日行なわれた日露首脳会談で、安倍総理とプーチン大統領
は1956年の共同宣言を重視した二島返還の線で平和条約の締
結に向かうことで合意したという。

歯舞群島と色丹島の返還をとりあえず決めて、残りの二島は
時間をかけて返還を求めるつもりらしい。



しかし、

平和条約締結後の交渉が果たして有効なのでしょうか。

いや、旧島民にすれば、四島一括返還を望んでいることで
しょう。

半分の要求達成が歩み寄りではありませんから、四島返還論
は依然として根強いのです。

その一方で、どうせ返還されそうにないのだから、この際は
二島だけでも返してもらおう、という考え方もあるでしょう。



理想論と現実論の狭間で、安倍政権が選択したのは二島返還
でした。

実質的には、その後の交渉など無理かと思われますが、安倍
総理にとっては無理ではないのでしょうね。


プロの小説家を目指すなら、文学賞突破マニュアルしかありません。
http://shiryukei.com/toppa.index.html

バイナリーコンクエスト
http://shiryukei.sakura.ne.jp/binaryconquest/bo

posted by 子竜 螢 at 20:57| Comment(0) | 国際問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。