2019年07月13日

参院選は最低賃金合戦

参議院選挙の期日前投票へ行く人が増えてきました。

日曜日はなにかと行事があったりイベントが多いので
そういう傾向は今後さらに強まるのでしょう。



今回の参議院選挙の争点は、意外にも最低賃金かもし
れない様相となってきました。

自民党は1000円。立憲民主党は1300円。共産党は1500
円を公約として打ち出しておりまして、老後の足りな
い2000万円問題にからめた舌戦になっております。



最低賃金の上げに反対している人がよく掲げる意見は、
人件費のアップがそのまま価格に転嫁されるから同じ
こと、というものです。

さらには、従業員を雇えなくなる企業が倒産する、と
いうものでした。

しかし、本当にそうでしょうか。



最低賃金をアップさせることで自社の製品やサービス
が売れるようになるという考えが盛り込まれていませ
んからね。

そして、ビジネスモデルを見詰めなおすことで、無駄
を徹底的に省くプラスの面も考慮されておりません。

市場経済は賃金アップの分だけ物価が上がるという単
純なものではなく、欧米の例からしますと、物価の上
昇はアップした賃金の1割程度に留まっているという
統計があるのです。



とにかく、実質賃金が年々目減りしていくからデフレ
は止まりません。

韓国の失敗は、元々の経済基盤を他国に依存している
中での大幅最低賃金引き上げだったからでして、日本
と同じ状況ではないのです。


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posted by 子竜 螢 at 16:47| Comment(0) | 政治 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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