2009年06月08日

なんでO型? 3

というわけで、肝臓で作られたばかりの赤血球はすべてO型で、それぞれの体内にある多糖類が表面にくっついて他の血液型へと変化するのです。

あなたはこんなことを聞いたことがありませんか?

O型の人は誰にでも輸血できるって。

そうなんです。同じ理屈なんですよ。

でも、最近では多糖類の付着による型変化が追いつかないことを憂慮して、O型からの輸血はO型だけに限定しているようです。
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2009年06月07日

なんでO型? 2

ABCなら普通ですが、Bから一気にOまで飛ぶのは血液型最大の謎ですね。そこにはどんな意味が隠されているのでしょうか。

じつは、血液の中には多糖類という酵素状のものが存在していて、赤血球の表面にくっついています。

多糖類には二種類あって、A型の多糖類がくっつくとA型の血液型になり、B型の多糖類がくっつくとB型の血液型になるのです。

AB型の人は、どっちの多糖類もくっついている人ですが、どの多糖類を保有しているかは、その人その人の遺伝子によって決まっています。

ではO型は?


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posted by 子竜 螢 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 血液型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

なんでO型?

昨年、血液型ごとの取り扱い説明書なるものがベストセラーになりました。子竜もちゃんと買いましたよ。

その内容があまりに的確なのには驚かされましたが、もっと凄いと思ったのは、もともとが東北地方の一部だけで売られていた自費出版本だったことです。

自費出版本が全国に普及してベストセラー入りするのは例がなかったわけではありませんが、人々がそれほどまでに血液型に対する関心を持っているという証拠なのでしょう。

でも、A型〜B型とくれば次はC型でしょうに、なんでO型なの?

子竜は調べました。答えは明日です。
posted by 子竜 螢 at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 血液型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする