2010年03月04日

新作案内です

久しぶりに新刊が発売となりました。

天空の荒鷲 第2巻  実業之日本社


大戦中に国民の約半数が生産に携わったと
される風船爆弾。

唯一アメリカ本土を攻撃できる兵器として
開発された和紙製の気球です。


物語の中では、東京ローズとアメリカ軍から
呼ばれた日系二世のアイバ戸栗が謀略放送の
アナウンサーとして登場しております。

興味のある方は、読んでみてくださいませ。


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2010年01月25日

悪用しないでください

子竜が今読んでいる本はいくつかある
のですが、この本はとても有益で、面白い
ことが書かれています。


お客をつかむウェブ心理学
川島康平 著
同文館出版


子竜は手がけているネットビジネスの
ために購入したのですが、あるページに
面白い記述がありました。

以下が、その抜粋です。


人間は過去の出来事を思い出すときは
を向く。

未来を考えるときはを向く。

あなたにも思い当たりませんか?


そして、過去や未来に関して。。。

視覚でイメージするときは
聴覚でイメージするときは真ん中
身体の感覚でイメージするときは
向くそうです。

ですから、過去のことを視覚で思い出そう
とするときは左上を見ることになりますね。


そこで、ご主人の帰宅が遅かった理由を
尋ねたとき、ご主人が右上を向いて言った
としたら、かなりの確率で嘘だそうです。


怖いですねがく〜(落胆した顔)
だから、決して悪用しないでくださいませ。


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2010年01月24日

ケータイ小説入門

ひと頃ケータイ小説が流行しましたね。
とくに若い人たちが夢中になって読ん
でいました本

それを単行本として出版したものも
出回ったりして、一時はよく売れた
ようです。


ただ、最近は話題になるような作品が
ないからでしょうか、下火になった感じ
がしませんか。

おそらく、携帯電話での入力がとても
面倒なので最後まで書き上げられない
というのが大きな理由かもしれません。


そして、ケータイ小説には大きな弱点
もありました。ケータイ画面の性質上
克明な描写をすると読みにくくなって
しまいますので、自然と会話文が中心
になっていました。

作者が若い人たちだっただけにジャンル
も恋愛小説が中心で、年配者に受けなか
ったのも大きな理由のひとつでしょう。


最近ではパソコンのブログに自作小説
を発表している人が増えてきました。

でも、ケータイ小説の延長的な感じの
作品が多く、本格的な作品の登場が期待
されるところです。


ストーリーを描くのではなく、登場人物
の生き様を描いた力作が登場するのを
子竜も出版社の人たちも期待していますよ。


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2010年01月15日

該当作品なしの芥川賞

昨日、第142回の芥川賞と直木賞の
発表がありましたね。

直木賞には佐々木譲氏の「廃墟に乞う」
白石一文氏の「ほかならぬ人へ」の
ふた作品が選ばれました本


しかし、芥川賞は該当作なしということで
今回は99年以来の寂しい結果となっています。

芥川賞は新人賞ですので、最近の低年齢化
とともに受賞者の人生経験の未熟さが目立
っていましたから、予想されていたこと
ではあります。


ともあれ、直木賞のお二人にはおめでとう
ございますと言ってあげたい。上級作品を
コンスタントに書いていないと貰えない
のが直木賞ですので、すばらしいですね。

子竜もいつかは。。。きっと。。。ふらふら


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2009年12月29日

密かなベストセラー 闘病記

昨年あたりから、闘病記が密かなベストセラー
として堅実な売り上げの伸びを示しています。

闘病記は癌や難病と戦う本人や家族の日記
なのですが、介護日誌も同様に読者が増え
ているようですね。

人口の多い都市では、闘病記専門の書店
すら誕生していますから、密かなベストセラー
に間違いないでしょう本


購入される読者の多くは、同じ病気や
介護が必要な家族がいる方とのことで
ストレス発散のさせ方や気持ちの保ち
方が参考になるのでしょう。

同じことで苦しんでいる人が他にも
いることを知って、苦しみが和らぐ
というのもわかる気がします。


ですから、闘病記は病気の本人たちだけ
ではなく、医師や看護士といった人たち
にも読んでいただきたいものですね。

現在はその多くが自費出版とのことで
治療にかかる本人の医療費負担を考え
ましたなら、自費出版は大変なことです。


来年あたりから、商業出版してくれる
出版社が現われないものかと、子竜は
いつも感じております。

闘病記と介護日誌。

どちらも一度はご覧になってくださいませ。



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2009年12月05日

学習雑誌の相次ぐ廃刊

ずっと昔にお世話になった学習雑誌廃刊
のニュースが報道されました。

なんだか寂しい感じがしますね。
これも少子化が原因なのでしょうか。


最近は外で遊ぶ子供を見かけなくなりましたが
少子化なのと塾通いや家庭用ゲーム機の普及
なども大きな要因なのかもしれません。


付録ほしさに学習雑誌の定期購読を親に
ねだった時代が懐かしいです。が、今の
親たちの懐具合からすれば、廃刊の方向は
きっとやむをえないのでしょうね。


ただ、こういうことがある度に、昔のよき日
からだんだんと遠ざかるような気がして、
在りし日を振り返りたくなりました。


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2009年11月27日

音読の勧め

最近、読書会なるものが流行しているとか。

多人数が集まって同じ本を音読するのですが
登場人物ごとに役割が決まっていて、感情を
込めてセリフを読むそうです。


なるほど、演劇のような感じですから、読書
が苦手の人でも本に親しむことができますね。


実は、音読という方法は原稿を書いたあとの
チェック方法としても優れているのです。

なんとなくおかしな表現をしている場所が
あると読みにくいので、すぐにわかります。


小さなお子さんがいらっしゃる家庭では
一緒に音読するのもいいコミュニケーション
になるのではないでしょうか。


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2009年11月22日

坂の上の雲にみる人間の生き様

今月29日から二年間にもわたって放映される
NHKドラマ「坂の上の雲」


日露開戦から105年という節目だけに、
内容には期待したいところです。

原作者は言わずと知れた司馬遼太郎さん。
子竜がもっとも尊敬する大先輩ですね。


105年の歳月といえば、地球上のほとんどの人が
入れ替わってしまう年月でもあります。

今は亡き先人たちの生き様を、じっくりと観賞
しようと思います。








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2009年11月06日

文学と娯楽小説のはざま

まさに読書の秋

朝晩は寒いほどですが、秋の夜長を過ごす
には、安価で済んじゃう読書が一番かも。

難解な本ほど長く楽しめます。
子竜の本は眠くなるらしい。



ところで、毎年いまごろから文学賞の
締め切りラッシュですね。新人賞
狙っている人は、最後の追い込み
といったところでしょうか本


最近は純文学と娯楽小説との垣根が
だんだんと取り払われてきたように
感じます。

ストーリーの面白さを追いかける作品
でも人間模様を深く掘り下げてあったり
人間性の一面を描くために事件が発生
したりと、バラエティーに富んできましたね。


まあ、基本は同じなのですから書き方に
差があるわけでもジャンルにランクが
あるわけでもありません。

あえて小説というものを分類するとすれば
こうなるでしょうね。

いい小説とダメな小説だけが存在している。


小説を書きたい人も読みたい人も
さまざまな分野のものにチャレンジ
してみてはいかがでしょうか。

意外に新たな発見があるかもしれませんよ。


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2009年10月26日

推理小説におけるフェアとアンフェア

推理小説で一番大切なことは、フェアな作品か
どうかです。読書の際にそういう視点から読んで
いただきますと、作者の実力が見えてくるでしょう。

フェアとは、フェアプレーのことで、正々堂々
の精神ですね。

ところが、推理小説ではしばしば守られない
こともあるようです。


たとえば、真犯人が単行本の最後の20ページ
ほどから初めて登場したらどうでしょうか。
名前が出てくるのも初めてだとしたら……。

そんな作品が堂々と書店に並んでいたりします。


真犯人も凶器も、なるべく早く登場させないと
読者に対してフェアではありませんよね。

できれば、犯行の前に登場するのが望ましいでしょう。


推理小説を書く際の最大の注意としては、
偶然による解決を用いないこと
犯人や手口に関する情報を読者に事前に開示しておくこと

に尽きます。

要は、読者という存在は大切なものとして
常に意識することが一番だということですね。


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2009年10月14日

新作案内です

連休明けに、子竜の単行本が2冊も
同時発売になりました。


異空自衛隊2  コスモノベル

突然に沖縄が戦場となる前作の続きです。
軍事ばかりではなく与那国島沖海底遺跡
の探検調査など、冒険ファンタジーの要素
も採りいれてあります。


天空の荒鷲  実業之日本社
大戦中に、アメリカ本土を攻撃するために
考案された風船爆弾に関する物語です。
風船の直径を20メートルにすることで
有人気球に変貌し、日本軍がアメリカ本土
で大活躍。



というわけで、子竜はブログばかり書いて
いるのではありませんよ。ちゃんと仕事も
していますからね(^^;)

読んだあとの感想などをコメントいただけた
ならうれしいです。


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2009年10月02日

ミステリー小説入門

ミステリーという分野はとても幅広く
扱われています。推理小説のことだけを
意味していると思われがちですが、
そうではないのです。

代表的なものを挙げますと、こんなところ
でしょうか。


☆歴史の謎を追ったもの。
ダビンチコートなどが有名ですね。
本能寺の変で織田信長の遺体が発見されなかった
理由や坂本竜馬を暗殺した犯人を追い求める小説
などがそうです。


☆有名事件の謎を追ったもの。
白バイ警官に化けて三億円を盗った犯人像を推理
してゆくなど、時効を迎えた事件にスポットを
当てたものです。多くの作品がありますね。


☆科学では解明できない不可解な現象を追ったもの。
実際に世界のいたる場所で発生している、人体の
突然発火現象などの解明を試みる小説です。


☆オーパーツの謎を追ったもの。
古代の地層から発見された現代の科学をも超える
遺跡や道具類の謎を追ったものです。
アークと呼ばれるキリストの棺やピラミッドの
建設方法と目的なども含まれます。


まだまだあるのですが、とても紹介しきれません。

でも、ロマンを感じる分野であることは
間違いないでしょう。ロマンを感じさせる
ところが推理小説とは違う部分でもあります。


読書の秋です。ミステリーはいかがでしょうか。

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2009年09月30日

トイレ人間学

どういう名前の著者かは忘れましたが
ずっと以前に読んだ本に「トイレ人間学」
というのがありました。

その内容というのは、
男女の性格が年齢とともに違ってくる
原因をトイレの様式に求めたものです。



今でこそ洋式トイレが普及して男女の
区別がなくなりましたが、和式トイレ
しかない時代の男性は、大小どちら
に用事があるのか、考えてから行動する
ようになったといいます。

そこから、男性は「考えてから行動する」
ようになったとのこと。

大だと思ったけれど実は小だったという場合
には被害がありませんが、その逆ですと大変
なことになりますからね。


一方、女性はどちらでもいいので、
衝動的な性格が形成されるといいます。
女性に衝動買いが多いのも頷けますね。


毎日7回から8回もお世話になるのですから
トイレが性格の形成に深くかかわっている
という説には、妙に説得力を感じたものです。


そういえば、洋式トイレが普及したから、
男性が男らしさを失ったのでしょうか?

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2009年09月26日

本の使い道

ずいぶん前になりますが、買ったままにして
読んでいない本があります。

いわゆる「積読 ツンドク」ですね。


そういう本に限って今読んでも少しも面白くないもので、
なぜ買ったのだろうと首を傾げたくなる始末。
あなたも同じようなことがありませんか?



子竜が小説を書くとき、資料にする本は最低でも
三種類、三冊は買ってきます。
著者による思想
やデータの違いがあるからなのですが、
どれを信じてよいのやら……
反って混乱してしまうこともあります。


とにかく、そういうわけで、子竜のマンション
には毎年50冊以上の資料本が増えています。

他にも趣味にしているゲームの攻略本やらコミック
やらで、年々肩身の狭い思いをしているのです。


先日、枕に穴が開いたものですから
買いに行くまで積み上げた本で代用していました。

ところが、なかなか具合がいい。
とくに、雑誌の綴じ代部分を交互に積み上げると
これがまた寝やすくていいのです。


ついでに、その本の中身を
睡眠中に記憶できたらいいのですけれどね。本



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2009年09月23日

名作と駄作

世の中には名作と呼ばれる小説がたくさんあります。
駄作と批評されるものは無数にありますね本


名作が生まれる背景は、
子供の頃に家が貧しかった
家族の愛に恵まれていなかった

など、作者の外的要因が内的要因として作用した
例が多いとされています。

非行に走ることなく、やりきれない思いを
作品の中に捨てた
結果なのでしょう。

捨てられた思いは作品中に溶け込み
やがて名作として浮かび上がったのです。


このことから、
名作は人生の教訓として永く読まれることとなり
駄作は瞬間的に輝きながらも消え去ってゆく。


子竜は今日もまた、はかない運命をたどる駄作
を書き続けるのです。


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2009年09月19日

ホラー小説入門

すべてのエンターテインメント小説には、あらゆるジャンルの要素が含まれているといっても過言ではありません。

場面によってハードボイルドであったりラブロマンスであったりするわけです本


なので、どの要素を強く表面に出すかによって、作品のジャンルが決まってきます。

ホラーの場合でも、特別な怪物でも出現しない限り、垣根の存在が感じられないと思います。


ですから、ホラー小説でタブーなのは、登場人物のある種のセリフですね。

怖い!」
「気味が悪いわ」

なんていうセリフは垣根を意識したものでして、作品の価値を著しく下げてしまいます。

こういうセリフや言葉を一切使わずに読者をゾクゾクさせてこそ、一流のホラー作品なのですよ。


読書の際にも参考にしてください決定





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2009年09月11日

ただいま執筆中 2

久しぶりの時代劇です。

しかも、幕末の歴史ものです。


幕末の江戸に斉藤弥九郎という剣豪がいたのをご存知でしょうか。

神道無念流の達人にして、練兵館の道場主でした。おもな弟子としては、桂小五郎・高杉晋作など長州藩の面々がおり、後に新撰組を結成する近藤勇などとも親交が厚かったようです。


斉藤弥九郎は富山県の氷見市出身でして、勧進帳で安宅関の代官だった富樫氏の子孫だとのこと。

同郷出身の仏生寺弥助の師匠でもありましたから、頑張って書きたいと思います。


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2009年09月06日

純文学入門

小説といえば純文学。文学といえば「人間というものをトコトン追求したもの」ですね。

読みたいけれど抵抗を感じるとか敷居が高いと思う人が多いのも頷けます。


子竜が純文学作品を発表しないわけは、単純です。純文学では食っていけないからです。発行部数は少ないですし、読者からの需要も多くありませんからね。

でも、勉強のために短編には挑戦しています。というより、あらゆるジャンルの作品を書いてみることで得られるものは多いです本

たとえば、同じ星空を表現するとしましょう。
純文学では「悠久の刻や人間という存在の小ささ」などを感じさせますが、SFでは「冒険心や探求ロマン」といった気持ちを読者に抱かせる描写が必要になってくるのです。


ただ、純文学が哲学よりも深くなりすぎると困った問題が起こります。哲学を超えますと宗教的になってしまいますから、ますます読者離れが起きることでしょう。

ですから、主人公や登場人物を通して作者の主義主張を論じるのは禁止項目です。


純文学は、どこにでもいる普通の人が「人生」というものを見つめなおす内容でなくてはなりません。

と子竜は思うのですが……ちっ(怒った顔)

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2009年09月05日

推理小説入門

推理小説の形態は、大きく分けると二種類に分類できます。

犯人を当てる推理もの
容疑者のアリバイやトリックを崩す倒叙もの

後者は「刑事コロンボ」などが代表作ですね。


また、別の分類として長編短編があります。

これは単に長さが違うだけではなくて、構成そのものが違っています。

たとえば、短編では有力容疑者が第二の被害者になる原稿量的な余裕はありませんから、長編以上に内容の濃さが求められるわけです本


子竜の好みは短編の倒叙ものなのですが、短編は単行本になりにくいという弱点がありますから、なかなか短編の名作というものには出会えませんね。

かといって、自分で書く力量はなさそうだし……ふらふら

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2009年09月04日

恋愛小説入門 2

すべての小説において、主人公に都合のいい偶然はダメですと以前述べましたよね。

でも、実際の人生は、とくに恋愛面での偶然の重なり合いによって成り立っています。

たとえば、就職先をどこにするか、と選ぶことは出会う異性もまた違ってきますから、あなたが結婚なさった相手はまさに偶然の積み重ねの結果でしょう。


恋愛小説を読むとき、あるいは書こうとするとき、ある程度の必然性がなくては違和感を覚えます。

出会い
愛のはぐくみ
ライバルの出現
別れ
ライバルの失脚
再会


恋愛小説はだいたいこのようなプロセスになっていますが、どの段階でも偶然に頼らない必然性が求められます。


まあ、どっちにしても子竜には縁のない話か……失恋


posted by 子竜 螢 at 10:13| Comment(0) | 小説 本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする