2016年04月09日

裁判員制度の問題点

最近執行された死刑は、裁判員裁判で死刑が確定した
死刑囚でした。

裁判員裁判が始まってから、死刑判決がやや増えたと
報じられていますが、どうなのでしょうね。



裁判員をやりたい人には依頼が来なくて、仕事や介護
で忙しい人に依頼が行く。

かといって、希望者からの抽選にしますと、考えが偏っ
てしまうかもしれません。

死刑廃止論を唱える人は、現行の刑法には合わない人
ですので、裁判員からはずすべきでしょう。あくまで
も、現行法に則った審議が大切なのです。



とはいっても、死刑判決を言い渡すのは、殺人罪を犯し
たような罪の意識に苛まれるかもしれません。

そこで、アメリカの陪審員のように、有罪か無罪かだけ
を決めて、量刑は専門家の判事に任せるのがいいと思い
ます。


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posted by 子竜 螢 at 12:00| Comment(0) | 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月11日

裁判員制度が無視された

千葉で20代の女性が強姦されて殺害された上に、全裸に
してから放火するという凶悪な犯罪に、裁判員たちは死刑
の判決を下していました。

しかし、二審では無期懲役となり、この度最高裁が二審の
判決を支持して無期懲役が確定してしまったのです。



この被告人は過去にも暴行事件を起こして服役したことが
あり、わかっているだけでも数件あって、それが氷山の
一角であるのは確実でしょう。

しかし、裁判員が全員一致で決定した死刑を、最高裁は過去
の事例を考慮したなら無期懲役が妥当と判断してしまったの
です。

いったい、何のための裁判員制度だったのでしょうか。



裁判員制度は一審のみです。

つまり、最終的にプロの裁判官が判定するわけで、それなら
必要のないものではありませんか。

しかも、アメリカの陪審員とは違って、有罪か無罪かだけで
なく量刑まで決めさせるのですから、国民の精神的な負担の
割には判断が重視されないという矛盾を露呈しました。

どうせ後でひっくり返されるなら、裁判員なんか拒否しちゃえ
という人が多くなったら、どうするのでしょうかね。


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ラベル:裁判員制度
posted by 子竜 螢 at 19:55| Comment(2) | 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

木嶋裁判で思うこと

和歌山カレー事件と同様に、直接の証拠
のない状況証拠だけによる死刑判決が下
されました。

裁判員裁判としては初のケースで、裁判員
に選ばれた市民の負担があらためて問題視
されています。



疑わしきは罰せず、の原則はあるものの、
犯人が容疑者意外には考えられない場合、
こういうケースはしばしば起きるでしょう。

国民の大半が反対していたにもかかわらず
裁判員制度の導入を決定した当時の国会議員
たちは、国民の心の負担をどう考えている
のでしょうか。

この事件の判決は、大きな波紋を呼びそうです。



最後に、裁判員を経験した人たちからの要望を
書き記しておきましょう。

裁判員制度そのものに反対はしませんが、でき
れば有罪無罪の審理だけに留め、有罪の際の
量刑判断は専門家にお任せしたい。


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ラベル:裁判員制度
posted by 子竜 螢 at 21:44| Comment(0) | 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

死刑がなくなる?

裁判員制度が始まってから間もなく3年
になろうとしています。

3年を目処に制度を改正することになって
いるのにつけて、日弁連が驚くべき改正案
を法務省に提出するようです。



日弁連の改正案は裁判員の心の負担を軽く
する意図なのでしょうけれど、実質的に
死刑を廃止しようという意図が見え隠れ
しているとしか思えません。

判事3名と裁判員6名による審理で、全員
が一致しないと死刑判決を出さないという
改正案は、実質死刑を廃止するものです。



これを、裁判員への心の配慮というのなら
アメリカの陪審員のように裁判員は有罪か
無罪かの決定だけにして、量刑は判事のみ
に任せるほうがいい。

被害者の遺族への心の配慮も忘れてはなり
ませんよ。実質死刑がなくなりそうな制度
への移行は、遺族の心を無視するものです。



アメリカのある州では、遺族が電気椅子の
スイッチを押してもいいという。

そこまでしろとは言いませんが、死刑の廃止
はもっと国民的な議論を積み重ねるべきかと
思うのです。

ともすれば被害者側の人権よりも犯人側の
人権が尊重される日本の司法制度を、この際
見直してはどうでしょうか。

さもないと、外国人による犯罪は減りそうも
ありませんよ。


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2010年11月02日

無期懲役判決に思うこと

裁判員制度は今後一切改革されないわけ
ではないでしょうけれど、初の死刑求刑
に対して、裁判員たちが出した結論は無
期懲役でした。判断に伴う心理的な苦痛は、
大変だったろうと思います。


ただ、裁判員制度の下では死刑判決が事実
上なくなるのではと懸念される材料が残った
感は否めません。誰も他人の命を奪う決定
などしたくないからです。


そもそも、裁判員制度には大きな欠陥が
ありました。裁判員に任命される時点
での問題です。

もしも、死刑廃止論者ばかりが偶然集まった
としたなら。。。

殺人を趣味にするような凶悪な犯人でも
死刑にならないことに。。。?


子竜はいつも言っておりますが、裁判員
に量刑の決定まで求めるのは素人に負担
を掛けすぎなのです。

アメリカの陪審員制度のように、有罪か
無罪かのみを決定させるのが法律の素人
にできるギリギリのところではないで
しょうかね。


今回の判決ですが、全員一致だったのか
あるいは意見が分かれていたのか、公表
されていませんね。

その部分が一番大きな焦点なのですから
ぜひ公表してほしいと思います。


そして、被害者の遺族の感情を考える
なら、検察には控訴してほしいです。

たとえ、また無期懲役の判決になった
としても。。。



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2010年10月26日

初の死刑求刑

東京地方裁判所にて、耳掻き店の従業員
など2名を殺害した事件の公判で、裁判
員制度としては初の死刑求刑がありました。

遺体の写真を見せられた裁判員の心情を
推し量ると、なんとも悲惨な事件です。

裁判員に選ばれたくないという人がますます
増えそうですが。。。


これまでは、せいぜい障害事件でしたので
量刑を決めるだけで済みました。

しかし、今回はそうではありませんね。


死刑判決の重みを考えたとき、裁判員
の人たちはどう判断するのか、と注目
されています。

裁判員制度そのものがこのまま定着する
か否か。。。重要な試金石になることは
間違いないでしょうね。


死刑制度の廃止には8割ほどの国民が
反対しています。犯罪抑止力が働かなく
なるとの懸念があるからです。

でも、自分が裁判員に選出されたとき、
容赦なく死刑判決に賛成できるかとい
えば、そんなに簡単なものではない
でしょう。


そういう点からも、子竜はアメリカ流
の陪審員制度が望ましいと考えています。

すなわち、陪審員は有罪か無罪かだけを
判断し、量刑の決定は本職の判事が行なう
制度なので、陪審員には心情的な負担が
ないからなのです。


ともあれ、今回と以降の事件において、
死刑判決についての論議が沸騰しそうです。



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2009年08月06日

裁判員制度について思うこと

最近の話題といえば、足立区で起きた殺人事件の第一審でしょうか。初めての裁判員制度による裁判として注目されていますね。

国民の大半が裁判員になりたくないというのを無視して始めたわけですから、不都合な点が出てきたなら、すみやかに改革してほしいものです。


子竜螢の改革案は次のようなものです。あなたはどう思われるでしょうか決定

★アメリカの陪審員と同様に裁判員は有罪か無罪かのみを判定し、死刑または量刑は裁判官が裁定する。

★死刑と無期懲役の間には大きなへだたりがあるので、中間的な刑罰を早急に法整備する。

志願者制度も取り入れて、無作為抽選の人と半々の編成にする。

★国民が裁判というものに充分馴染むまで、重大犯罪事件ではなく常識の範囲で裁定できる民事や家事に裁判員制度を適用する。


posted by 子竜 螢 at 01:57| Comment(0) | 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

裁判員制度が始まっちゃった

絶対やりたくない! やりたい人になってもらったらいい! こんな声をよく耳にする。

各種のアンケートでは同じような結果を発表しているが、国民の8割ほどが反対しているというのに、どうして実施したのかは謎だ。前党首の献金問題で支持率を大きく下げた民主党でさえも、支持率回復の大きなチャンスだったというのに、制度の見直し論程度のことで終わらせている。

子竜が思うに、反対する人たちの本当の理由は裁判員制度そのものではなく、死刑というものの重みではなかろうか。
 
実際、死刑と無期懲役とでは雲泥の差で、無期懲役はほぼ20年で出所できるし、服務態度がよければ10年余りでも仮出所が認められることがあるらしい。

ならば、いっそアメリカのように懲役〇百年もありと刑法を改正したらどうだろう。

ただし、善良な国民が納めた税金で悪人を一生養うのか、との批判が出てくるのは覚悟の上でだろうな。


posted by 子竜 螢 at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする