2010年12月06日

中国へのODAは必要か?

ODAとは、外務省が所管する発展途上国
に対する政府開発資金援助のこと。

有償と無償の部分があり、資金と技術の
援助とに分けられている。


最近、中国の目に余る行為があったからでは
ありませんが、GNPが日本を抜いて世界
第二位となった国へ三位の国が援助すると
いうのは理屈に合わなくなっています。

有償の資金援助は北京オリンピック後に
打ち切られ、現在は償還されるだけに
なっていますが、無償の資金援助と技術
援助は毎年それぞれ約1500億円が供出
されています。


そして、一番問題なのは、ODAの推進
原則の中に対象国の民主化の促進という
項目で、民主化する気のない国へは援助
してはならないという点なのです。


もちろん、無償の援助には日本国民が
納めた税金が使われているわけでして
事業仕分けの対象になっていないのは
疑問ではないでしょうか。


現在も日本から無償で3000億円を毎年
受け取っている中国。

それだけあったなら、かつての定額減税の
いくらかは実施できて、経済効果も高いのでは
ないでしょうか。


誰か菅首相に伝えてくれませんかね。


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posted by 子竜 螢 at 11:12| Comment(0) | 国際援助 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

ユニセフと日本ユニセフ

今日のツイッターが加熱しましたね。
アグネスチャンさんの呟きが原因です。


知らない人のために詳細を述べますと、
タレントのアグネスチャンさんがユニセフ
の親善大使として活動していると呟いた
ことが原因です。

ツイッターをしているある人がクレーム
をつけたのは、アグネスチャンさんは
日本ユニセフの親善大使であって、ユニ
セフの親善大使ではないことを指摘。

それに対するアグネスチャンさんの回答で
どちらも同じ組織だと呟いたことから、
日本ユニセフの内情にまで問題が発展しま
した。


両者は協力関係にあるものの、日本ユニセフは
国連の機関であるユニセフの日本支部ではなく
民間の団体なのです。

そして、さまざまな人からの指摘によって、
皆さんからの善意の募金のうち、年間40
億円という巨額が日本ユニセフの経費として
支払われ、残りがユニセフに収められている
ことまで発覚しました。


う〜ん、微妙な問題ですね。
この問題をきっかけに、募金をする人が
減ってしまうのではないかと懸念されますし、
組織の経費として40億円というのは妥当
なのかどうかという疑問も残ります。


そして何より、あなたもユニセフを立ち上げ
ましょう、なんていう人まで現われたことですね。


集まった募金の中から給与や経費を差し引いて
もよいという感覚は、どうなのでしょうか?

民間の団体ですので、誰でも立ち上げるのが
可能だとしますと、募金詐欺などの温床にも
なりかねませんよね。


今まで、日本ユニセフが国連組織の支部だと
思い込んでいた子竜にとって、とてつもない
カルチャーショックでした。

問題の原因となったアグネスチャンさんが
清廉なイメージのタレントだっただけに、
日本ユニセフから手当てなどを受け取って
いなかったことを信じてやみません。


だって、20円あったなら、餓死する子供
一人を救うことができるのですよ。40億円
もの使い道を、日本ユニセフは開示すべきでは
ないでしょうか。




posted by 子竜 螢 at 22:57| Comment(0) | 国際援助 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

TAPプロジェクト2010

3月22日は世界水の日です。

この日に合わせて汚れた水を飲んでいる
世界の地域へユニセフを通じて水開発の
援助が行なわれることになりました。

今、3800人もの子供たちが汚れた
水のために命を落としています。5人
に1人という割合なのです。


TAPとは水道の蛇口を意味するタップ。

この運動には我々も参加できます。

具体的には、レストランなどで出される
コップ一杯の水に専用の二つ折りされた
用紙が付いてくるのですが、その用紙の
中へ100円以上入れることで参加できる
のです。


水はタダという意識が日本人にはありますが
100円あれば一人の子供が40日間きれいな
水を飲めるのです。

最初に実施されるのは東京・名古屋・大阪
だそうですが、京都・神戸にも拡大する予定。


わずか100円です。

たまには他人のために使ってみませんか。



posted by 子竜 螢 at 15:12| Comment(0) | 国際援助 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月08日

テーブル・フォー・ツー

あなたが毎日食べている昼食の料金が20円値上げされるとしたら、どれくらい怒りますか?

じつは、20円あれば発展途上国の子供たちに1食をプレゼントできるのです(^-^)

これは横浜市役所の食堂がユネスコの理念に賛同して始めたテーブル・フォー・ツーという運動でして、今では全国に広がりつつあります。

役所や企業の給食などで一食あたり20円が上乗せされて、ユネスコの基金に贈られているのですよレストラン

ただし、740キロカロリー以下の食事しか参加できないという決まりがあります。

主催者はきっと、贅沢な食事で国際貢献しないでくれ、と言っているのでしょうね。


posted by 子竜 螢 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際援助 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする