2019年07月01日

日米安保の破棄?

トランプ大統領の側近から、日米安保の片務性を大統領
が問題視しているとの情報が伝えられました。

ところが、なぜかマスコミは、安保条約の破棄、などと
騒ぎ始めておりますね。



破棄するなどとは一言も触れていないのに、なぜ破棄す
るってことに拡大しているのでしょうか。

日本が攻撃されるとアメリカは日本を助けるが、その逆
がないことに不満を述べただけなのです。

なので、トランプ氏が再選された場合には条約の内容を
変更しようとしてくるかもしれませんが、憲法上の問題
が日本にはあるため、破棄するしかないと拡大解釈され
たのでしょう。



しかし、仮に破棄されたとしても、同盟関係の維持は可
能でしょうし、日本国内で核武装論議が高まるでしょう。

さらには、憲法改正の動きに拍車がかかって、第九条の
廃止になるかもしれません。

いずれにしても、中韓が諸手を挙げて喜べる話ではない
のです。


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2019年06月15日

イージスアショア

陸のイージス艦といわれるイージスアショアの秋田県
配備の問題で、防衛省側が現地調査ではなくグーグル
アースによる資料をもとに設置場所を決定していたこ
とがわかりました。

実際の山の標高がまったく違っていたことから発覚し
たのですが、住民説明会で居眠りをしていたなど、国
の防衛を真剣に考えているとは思えないですね。



住民の反対理由は、なにかあったら真っ先に攻撃され
る可能性が高いというものです。

しかし、それはちょっと誤解ではないかと思うのです
よね。

なぜなら、自衛隊として重要な施設であればあるほど
重点防衛されるわけですから、何もないほかの地方よ
りも安全かもしれないのです。

また、不審者がウロウロしないよう、警察の巡回も蜜
なものになるでしょうから、治安の安定にも役立つと
思われます。



とはいえ、他にもっと適切な候補地はないのか、との
声には、間違ったデータから選定した経緯もありまし
て、防衛省側は一度白紙に戻すべきでしょうね。

ともかく、国の防衛というものをお互いに軽い気持ち
で捉えていただきたくはないです。


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2019年03月19日

巡航ミサイルが決定へ

国防計画で、長距離巡航ミサイルの開発ならびに配備
が決定されました。

これで、日本もようやく反撃能力を備えることとなり
ますね。



外国からの脅威に対する抑止力として、真っ先に浮か
ぶのは、核兵器の保有でしょうか。

しかし、核拡散防止条約に批准している立場上も憲法
上も好ましくありませんでした。

今回の決定では、国産というところに重点が置かれて
おりまして、ただちに反撃できる態勢作りといえるで
しょう。



とはいえ、中国あたりがまた何か言いそうですね。

そのあたりのことをどこまで強気で貫けるのか。外交
力が試されるのでしょう。


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2019年02月25日

沖縄県民投票

沖縄県が実施した辺野古への基地移転の是非を問う県民
投票では、反対多数で否決されました。

が、設問は、辺野古の埋め立てに賛成か反対か、という
ものであって、基地の移転そのものの是非を問うたもの
ではありませんでした。



自然破壊となる埋め立てには、子竜とて最初から疑問に
感じております。

移転するなら、鹿児島県の馬毛島か尖閣諸島の魚釣島が
いいと主張してきました。

今回の県民投票には何の拘束性も法律的な権利の発生も
ないのですが、参加しなかった自治体があっただけに、
県民の総意と捉えられない面がありました。



そもそもの問題としてですが、周辺にほとんど民家のな
かった普天間基地が、いつの間にか人口の密集地帯へと
変化していたことにあります。

これは行政のミスであって、移転させようという国の決
定に反対するよりも先に、沖縄県が反省しなくてはいけ
ないことだろうと思います。

多くの民家の建築確認申請が出された段階で、基地に隣
接した区域をなぜ除外しなかったのか、ってことです。

民家の密集地帯に基地を作ったわけではないのです。



ですので、国の決定に反対したいがための県民投票には
違和感を感じてしまいます。

普天間基地が世界でもっとも危険にした責任は沖縄県の
行政ミスでして、どうしても移転しなくてはならないけ
れど受け入れ先がなかなか決まらず、やっと辺野古に落
ち着いたのです。

国の決定に反対するなら、沖縄県が移転先を探す義務が
あると思いますよ。


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2019年01月09日

レーダー照射問題の本質

自衛隊の哨戒機が日本の排他的経済水域で韓国の駆逐艦
からレーダー照射を受けた事件で、韓国側の言い分が二
転三転しております。

最初は北朝鮮の遭難した漁船を捜索するため照射してい
たところ、たまたま自衛隊機が範囲に入ってきたという
ものでしたが、後になって、照射そのものを行なってい
ないと言い出しましたね。



この問題の本質は、レーダー照射を行なったかどうかで
はなくて、本当は何をしていたのか、という点です。

回答が二転三転しているのは、何かやましいことを行なっ
ていたからなのです。

そして、自衛隊の哨戒機に見つかってしまったので、レ
ーダー照射の威嚇にて追い払おうとしたに違いありません。



そもそも、北朝鮮の漁船が遭難した現場に、なぜ韓国海
軍が出動しているのでしょうか。

しかも、北朝鮮の船からは救難信号は発せられていない
のに、ピンポイントで発見していますよね。

さらには、日本の海域なのですから、日本にも救助要請
をすべきところでしょう。

双方の動画からは、北朝鮮の船が遭難していたとは思え
ません。あたかも、韓国の駆逐艦に護衛されて違法漁業
をしているようにしか見えないのです。

だとすると、国連決議の制裁違反ですね。



漁船の違法操業ならまだしも、韓国海軍が瀬どりに手を
課していたのではないかとの疑いも浮上してきます。

背どりというのは、北朝鮮への輸出を直接できないので
洋上で積荷を積み替えることです。

とにかく、他国の漁船の捜索に、駆逐艦の出動だなんて
不自然すぎますね。

本当は何をしていたのか、追求すべきでしょう。


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2018年12月22日

韓国軍から射撃管制レーダー照射2

韓国軍の駆逐艦から自衛隊の哨戒機がレーダー照射を受け
た問題は、時間とともにさらなる重大さが浮かび穿ってき
ました。

照射はなんと数分間にわたり、数回も浴びていたのです。



韓国側の説明では、大和堆と呼ばれる海域で遭難した漁船
を発見するために射撃管制レーダーを用いたところ、自衛
隊機がたまたま飛び込んできたという。

しかし、行方不明の漁船を探すのに指向性の強いレーダー
を用いるのは不自然でして、明らかなる戦闘準備行為です。

日本政府からの抗議に、韓国側は戸惑っていると伝えられ
ておりますが、射撃管制用レーダーの使用の重大さを認識
していないとは、呆れ果てた話ですね。

もしも照射した相手が中国軍機かロシア軍機であれば、対
艦ミサイルで攻撃してきたことでしょう。

また、漁船の遭難事件に海軍の出動というのも腑に落ちま
せんし、たまたま近海にいたとしても、日本の排他的経済
水域内ですので、兵器の使用は控えるべきなのです。



徴用工問題で関係がおかしくなっている今、韓国軍の行為
は日本の過剰反応を誘うものでした。

反日政策がここまで来たとしても、韓国にとって反日は何
の得があるのだろうかと疑問でしかありませんね。


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2018年12月21日

韓国軍から射撃管制レーダー照射

日本海の排他的経済水域を警戒していた自衛隊のP1哨戒機
が、韓国軍の駆逐艦から射撃管制用のレーダー照射を受け
ました。

この行為は対空射撃を行なう前提のものであり、通常なら
他国の航空機に対して行なうことはないものです。



以前には中国軍の艦艇から射撃管制レーダーの照射を受け
たことがありました。

今回の韓国軍の行為は明らかな敵対行為であって、反日の
思想が韓国の軍部にまで及んでいることを意味しているの
でしょう。



日本の政府は当然抗議いたしましたが、具体的な謝罪はま
だない模様です。

それにしても、専守防衛の日本は反撃してこないと舐めて
いたのでしょう。日本の排他的経済水域内でのことだけに、
日韓関係はさらなる冷え込みが予想されます。


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2018年12月19日

普天間と辺野古

へのこの埋め立て工事が本格的になりました。

しかし、反対派が火をつけたりショベルカーの鍵穴に細工
をしたりして、犯罪行為を行なったという。



辺野古が自然破壊になるなら、那覇空港の第二滑走路計画
も同様なのですが、反対派はそちらには触れていません。

つまり、軍事基地だから反対というのでしょうけれど、有
事には民間空港も軍事利用されるのは常識というものです。



不思議でならないのは、普天間の反対派と辺野古の反対派
は別なのだろうか、というものです。

普天間が民家に近くて危険だから移転先として辺野古に移
そうというのに、辺野古の工事に反対すると普天間の危険
が長引くことになりますよね。



いや、県外へ出て行ってほしいという気持ちはわかります
よ。だから普天間も辺野古も反対なのですよね。

一方で、在日米軍基地があるから経済的に潤っている面が
あるのは確かでして、県民すべてが反対しているわけでは
ないでしょう。

住民投票で決めようという話が出ているようですが、元は
といえば、普天間基地の周辺を住宅地にしてしまった行政
の問題です。


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2018年12月14日

空母化が正式決定

護衛艦「いずも」が多用途運用護衛艦という分類にされ
事実上の空母化が決定しました。

同型艦の「かが」と合わせ、F36Bステルス戦闘機を30機
ほど運用できるので、離島防衛には力を発揮してくれそ
うですね。



空母は攻撃的な兵器と認識されているので、憲法上、空
母に分類するわけにはいかなかったのでしょう。

しかし、建造時から誰が見ても空母形状でしたので、驚
くほどまことではありません。

垂直昇降機の廃熱に耐えられるよう、飛行甲板の改装と
格納庫などの拡張工事が必要です。



日本が空母を持つ必要性はもうひとつあります。

巡航ミサイルの攻撃によって航空基地が使用不能になる
ことを想定したとき、空母の艦載機が日本の空を守って
くれるのです。

ですので、もっと大型の本格的な空母をあと2隻はほしい
ところですね。

キャピタルゲイン課税をほんの少し見直せば、実現できま
すし維持も容易なのですが。。。


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2018年10月28日

徴兵制度と戦争は無関係

先日、若い人たちと会話する機会があって、話題が赤紙の
ことになりました。

そして、詳しく説明をしたところ、若い人の多くが誤解し
ていることがわかったのです。



まず、徴兵制度というのは何かと申しますと、たとえば、
満20歳になったときに、兵士としての訓練を2年間受ける
制度のことです。

これ自体は戦争に結びつくものではなくて、防衛のために
成人したときには兵士としての訓練を受けておく、という
意味でしかありません。



次に、戦中の赤紙なのですが、徴兵制度で過去に兵士とし
ての訓練を受けている人が対象でして、非常時にしか発動
されないものです。

まだ徴兵中で訓練中の若者は含まれません。訓練中ですか
ら戦場へ派遣されることはないのです。



なので、徴兵制度が今後、侵略戦争に利用されるかどうか
は、憲法の改正内容次第となります。

専守防衛を基本とする限り、侵略戦争に利用されることは
絶対にありません。

が、徴兵制度を復活させますと、日本の財政は確実にパン
クしますから、復活することはないでしょうね。


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2018年10月10日

防衛寄付金制度

これはどんな分野にも応用可能なことなのですが、寄付金
控除の対象として、防衛寄付金というものを設立してはい
かがかと思います。

かつて、東京都が尖閣諸島の買収のために寄付金を募った
ことがありましたが、それに近い発想です。



寄付金と言えば、大概は災害の見舞金などが主でして、そ
れ以外の寄付金は、所得税の寄付金控除の対象にはなりに
くいですね。

一方、防衛予算はGDPの2パーセント程度という足枷があり
まして、老朽化した装備の最新式への転換や、兵器開発な
どが思うように進みません。

その理由は、予算の多くが人件費だからでして、徴兵制度
にでもしない限り、仕方のないことなのです。



そこで、防衛寄付金の制度を設立して、不足を少しでも補
填できるのなら安心でしょう。

日露戦争では、バルチック艦隊を迎え撃つのに軍艦が足り
ないから、寄付金を募ってイギリスから巡洋艦を二隻購入
した例があります。



寄付の返礼品としては、演習の観覧券や航空際の招待券な
どはいかがですかね。

各省庁が工夫を凝らした寄付金制度を導入するなら、消費
増税の必要などないのではないかと思いますが、、、


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2018年05月10日

今さらながらのシン・ゴジラ

かなり旬の遅れを感じつつ、シン・ゴジラの映画を観ました。

以下に感想を述べますが、日本の防衛に関する法規の問題に
深刻さを感じた作品ではあります。



そもそも、これまでの怪獣映画には決まって自衛隊が出動して
いるのですが、じつは法律違反なのです。

害獣の駆除は警察の管轄範囲でありまして、自衛隊を対抗戦
力としては動員できないのです。

自衛隊が軍事として出動できるのは、国またはそれに殉じるも
のから国が攻撃された場合に限ります。

なので、万一宇宙人の侵略があったとしても、警察が対応しな
ければなりません。



とはいえ、ゴジラのような巨大な怪獣に警察力では無理ですか
ら、どうしても自衛隊の出動が急務となります。

されど、そういう法律がありませんし、使用可能な武器も制限
されているようでは、手に負えないでしょうね。



映画の感想としましては、法整備には時間がかかるので、総理
の決断で自衛隊が派遣されるのですが、3回くらい見ないと人間
関係がよく飲み込めないほど登場人物が多いですね。

それに、人物たちがとても早口なのが気になりました。

まあ、日本の防衛のあり方に一石を投じた作品ではあります。


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2018年04月08日

水陸機動団

ようやく、というのが正しいかどうかはわかりませんが、
日本にもアメリカ海兵隊のようなものが設立されました。

設立されたのは水陸機動団という名称で、2100名の隊員
で構成されております。



将来的には3000人規模の三個連隊にするとのことですが、
まだまだ課題は多いですね。

まず、陸上自衛隊の管轄下にあるというのが問題です。

こういう部隊は島嶼防衛のための上陸作戦が専門なので
すから、ある程度の海軍力と空軍力も備えていなくては
ならないからです。

そして、すべての面での作戦指導ができる指揮官が必要
でしょうね。海自や空自の作戦をまったく理解していな
い指揮官では、日本版の海兵隊はたたの陸自部隊からは
抜け出せません。



ですので、海自に所属している「おおすみ」という上陸
強襲艦をはじめとして、退役予定の護衛艦を延長就役さ
せるなど、すぐにでもやれることは多々あろうかと思い
ます。

ひょっとすると、「いずも」型を空母に改造するプラン
も、その延長上にあるのかもしれませんね。


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2018年02月17日

鼻血作戦

アメリカの軍事高官が、鼻血作戦は考慮していない、と
発言したことで、おそらく真剣に検討されているのだろ
うと思います。

鼻血作戦とは、小規模な範囲で北朝鮮のミサイルや核関
連施設をトマホークミサイルなどで壊滅してみせて、今
後の抑止力にしようというものです。



マスコミから作戦の是非を問われたなら、軍の幹部は当
然のことながら否定しますよね。

軍事制裁が間近なら、反対に、対話を望んでいるなどと
相手を油断させるものなのです。



アメリカ合衆国という国は、自国を名指しして脅威をち
らつかせる国には容赦いたしません。

相手が核を保有していようとしていまいと関係なく、脅
威となりそうな国を事前に排除してきたのです。

かつては、日本も標的にされまして、敗戦を迎えました。



鼻血作戦と命名されたのは、ボクシングでいう顔面への
ジャブ一発で、相手の戦意を喪失させるからです。

ただし、本気で殴りあう状況にならないとも限らないの
で、その見極めをしているところなのでしょう。


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ラベル:北朝鮮
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2018年02月08日

北の軍事パレード

朝鮮人民軍創建70周年にあたる今日、北朝鮮では軍事
パレードが行なわれました。

1万3000人の兵士と200両の戦闘車輌が、内外への誇示
目的で参加したようです。



しかし、創建パレードは、毎年4月25日に行なわれてい
たのであって、あえて平昌オリンピック開幕の前日にし
たというのは、明らかに何かの意図が窺えます。

まあ、本当の創建日がオリンピックの前日だったという
だけのことではあるのですが、例年は極寒期を避けてい
るのですから、今年に限って、という意味です。



ただし、例年のパレードよりもかなり小規模だったよう
でして、午前中には早くも終わっていたらしいです。

とはいえ、韓国の文在寅大統領からの中止要請には耳を
傾けなかったのですから、やはり南北の融和ムードは見
せかけだったようです。

オリンピックとパラリンピックが終わった直後に、何か
大きな動きがありそうな予感がしますね。


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ラベル:朝鮮人民軍
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2018年01月28日

自衛隊は軍隊なのか否か

自民党の憲法改正案に、自衛隊の存在を明記するというもの
があります。

国会での議論はまでそこには至ってはおりませんが、これは
少し危うい考え方ですね。なぜなら、自衛隊が軍隊であるの
かどうかの議論からして分かれているからです。



ある人は、自衛のためにしか存在しないので、国際法でいう
軍隊ではないという。

しかし、一方では、装備や戦力を考えると警察の延長ではな
く、明らかに軍隊だという意見ですね。



日本国憲法第九条に、自衛のための戦力として自衛隊を置く
と明記したところで、護憲派は絶対に納得しないでしょう。

かつて、アメリカとの戦争を始めた理由は、石油や鉄鋼の輸
入をストップさせられたからであって、だから自衛のための
戦争であったと考えられなくもないのです。

つまり、自衛のためなら、核兵器を製造保持することだって
可能となってしまいます。



改憲の本当の狙いは、そんなことではなくて、世界の軍隊の
標準に比して中途半端な存在でしかない自衛隊を、軍隊とし
て認めようということなのです。

護憲派はもちろん反対するでしょうけれど、今の世界情勢か
らしますと、報復攻撃能力を持たない自衛隊は抑止力になら
なくなってきております。

ですので、加筆修正の改憲案ではダメでして、世界標準の軍
保持を明記しなくては、改憲の意味はないでしょう。

それが無理だと思うなら、あえて現状維持のほうがいいです。


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ラベル:自衛隊 憲法改正
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2018年01月21日

フランスの徴兵制度復活構想

徴兵制度を存続させている国のほとんどは、これまで共産
国家や独裁国家がほとんどでした。

しかし、ここにきて、スウェーデンが徴兵制度の復活をし、
フランスのマクロン大統領も復活構想を掲げております。



フランスが掲げようとしている徴兵制度は、わずか一ヶ月
間のみというものです。

で、何が狙いかと言いますと、当然のことながら、たった
一ヶ月間だけでは国防の足しになるどころか足を引っ張る
存在になりそうなだけに、別のところにあります。

すなわち、無制限に膨らみつつある難民への対策でしょう。

帰化する者しか難民として受け入れず、国籍を有する者に
は徴兵制度がありますよということで、安易な移民や難民
が来ないようにするのが目的なのです。



じつは、お隣韓国では、ここ10年間で徴兵逃れのために他
国の国籍に変更した若者が22万人もいたことが判明しまし
た。

そういう連中が今後も増え続けて日本へやってきては日本
人として帰化するものとすれば、ゆゆしき問題なのです。

下手をしますと、国際問題煮まで発展しかねません。

かといって日本も徴兵制度を復活させようとすれば、憲法
以前の問題として国家財政が持ちませんから、復活は不可
能です。



このように、徴兵制度の問題は移民や難民の問題と深い関
係にあります。

単なる労働者不足のためだけに移民を推奨する意見は、徴
兵制度をからめた国家間問題にまで踏み込んでおりません。

国防軍の兵士になる予定の者たちを大量に受け入れたなら、
日本は敵視されてしまいます。

また、女性のみに限ったとしても、男女の人口バランスが
悪化して独身男性が多くなった結果、少子化を招く相手国
からは敵視されるでしょう。

労働力が足りなくなるから移民を受け入れろ、という単純
な話ではないのです。


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2017年12月26日

「いずも」型を空母に改装

イージス艦「いずも」型が正式な空母に改造されるかも
しれません。

もともと空母のような外観でして、対潜水艦用のヘリ空
母として運用されておりました。



北朝鮮、そして中国からの軍事脅威が高まるにつれ、防
衛省では巡航ミサイルの導入に続いて空母の保持の検討
段階に入りました。

「いずも」型空母はほかに「かが」が就役しておりまし
て、現時点でもF35Bというステルス戦闘機の搭載が可
能な設計になっております。

といいますか、飛行甲板とその下にある格納庫とを結ぶ
エレベーターの大きさが、前もってF35Bの大きさに合
わせてあったのです。

F35Bは海兵隊の仕様でして、垂直発進が可能なステル
ス戦闘機です。



「いずも」型の改装は、主に飛行甲板の耐熱性アップです。

F35Bが発進時に出す高熱に耐えられる改装工事が必要
でして、早ければ二年後には日本も空母二隻を保有する
ことになりますね。



ただし、問題なのは憲法との整合性でしょうか。

しかし、日本人はとかく本土のみの防衛しか意識をしな
い傾向にありますが、南西諸島や離島の防衛には空母が
欠かせません。

また、本土の防衛にても、航空基地の滑走路がミサイル
攻撃によって一時的に使用できなくなった場合に備えて
おくのは悪い話ではありません。

日本国憲法の精神とは日本から戦争を仕掛けないという
ものであって、報復攻撃能力までをも奪っているもので
はないでしょう。


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2017年12月19日

イージスアショアを閣議決定

イージスアショアの導入が閣議決定されました。ミサイル
防衛の必要性が高まる中では、当然のことでしょう。

ただし、問題がないわけではありません。



海に浮かぶイージス艦は日本の防衛の要となっております
が、それを陸上に配備するのがイージスアショアです。

レーダーで捉えた多目標を同時処理できることから、ミサ
イルに対する防衛には必須です。

で、韓国に導入されたTHAADと違うところは、日本全
土をカバーするのに2基あれば充分な点でして、秋田県と
山口県の自衛隊用地が候補のようです。



イージスアショア導入の問題点とは、ロシアや中国が反発
しそうなことと、イージス艦のようには動けないことです。

万一戦争となったなら真っ先に狙われる施設でもあるので
地元民の建設反対も予想されます。

さらには、今から着手しても運用開始が5年後とのことなの
で、北朝鮮の脅威に間に合うかどうか、微妙ですね。

ともあれ、ないよりはあったほうが安心でしょう。


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2017年12月17日

ヘリの窓枠事故は騒ぎすぎ

また沖縄で米軍関連の事件がありましたね。ヘリの窓枠が
小学校のグランドに落下したというものでして、それ以前
にも幼稚園の屋根に落下していたらしい。

こういう事件が起きる度に、基地の移転が絶対だと騒ぐ方
たちがいるわけですが、民間の航空機だってさまざまな物
を落としています。

でも、民間の飛行場を移転させろという話にはなりません。



では、どうして基地の周辺に民家や学校があるのかといえ
ば、それは沖縄県の行政ミスだろうと思うのです。

戦時中には日本軍の基地として作られて、周囲には民家ど
ころか何もありませんでした。

アメリカ軍が使用し始めた頃も民家はまばらで、今のよう
な過密状態にしたのは、機知の周辺を市街化区域に指定を
した行政のミスではなかったでしょうか。



民家が増えれば学校や病院も必要となってきます。

基地が近くにあって騒音がひどいだろうから土地価格が安
いし、固定資産税も同様ってことで、民家が増えていく。

ならぜ滑走路の延長線にある土地まで市街化区域にしてし
まったのか。沖縄県側は基地の批判をするなら、ミスの反
省もしなくてはならないでしょう。

航空機も自動車も、事故はつきものです。

車が我が家に突っ込んできたからといって、道路をなくせ
と叫ぶ人はいませんよね。


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posted by 子竜 螢 at 19:40| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする