2017年04月27日

ハリボテだらけの軍事パレード

金日成生誕105周年行事として、恒例の軍事パレードが
行われたのは周知の通りです。

そして、7種類ものミサイルと顔を真っ黒に塗った特殊
部隊の存在が目を惹きました。



ところが、あるテレビ番組でも報じられたように、ハン
グル語の読唇術ができる人によれば、パレードを笑顔で
迎えた金正恩氏が側近に語ったことは、以下の言葉だっ
たといいます。

「これなら偽者だとは気がつかない。よくやったな」

実際にも、分離しながら飛行を続けるはずの大陸間弾道
弾には継ぎ目がありませんでした。

また、専門家によると、特殊部隊の暗視スコープや装備
は、その辺で売られているレプリカ程度のものだという。



まあ、米国が先制攻撃をするならそれなりの結末を招く
ことだろう、と虚勢を張っているのは、攻撃を恐れてい
る証拠ですね。

真に対策ができていて米軍を恐がっていないのであれば、
あえて先制攻撃などの話には触れないものでしょう。



とにかく、このまま放置すれば、いつかは必ず米本土へ
届くミサイル技術が完成するでしょうし、核の小型化に
も成功するでしょう。

対話による解決というのは約束を守る相手にのみ有効で
すので、いつ戦いが始まるのかに結局は集約されていく
だろうと思われます。


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ラベル:北朝鮮
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2017年04月15日

新型ミサイルの公開

北朝鮮では、金日成の生誕105周年記念行事が行われ
ました。

行事の目玉はもちろん軍事パレードでして、ミサイル
が7種類も登場いたしました。



とくに目を惹いたのが、ICBMとみられる大型のも
のでして、大陸間弾道ミサイルと呼ばれているもので
す。

しかし、これまで発射実験を行なったという確認は取
れておらず、またハリボテだった可能性は否定できま
せん。

とはいえ、実際に小型の核爆弾が開発されてミサイル
の飛距離がアメリカ本土へ届くのは時間の問題でしょ
うから、アメリカが指をくわえて経過を見守るなんて
ことはしないでしょう。

まして、今更対話による解決などを進めようとするの
は、核とミサイルの技術進化に時間的な猶予を与える
だけでしょう。



アメリカの空母部隊が迫っていることから、さすがに
6回めの核実験は行われませんでしたが、空母部隊の
半島沖到着を待って実施される恐れもあり、予断はで
きません。

北朝鮮では金正恩氏の強硬路線を泊められる人なども
はや存在しませんので、これから毎日が緊張の連続か
と思われます。


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ラベル:北朝鮮
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2017年04月14日

北のミサイルを恐れる必要ない

アメリカと北朝鮮との軍事的な緊張が高まっておりまして、
半島有事の際には、日本にもミサイルが飛んでくるかのよ
うな懸念がささやかれております。

しかし、そういう心配はご無用と言いたいのです。



日本が北朝鮮へ宣戦布告でもしないかぎり、日本がミサイル
の標的にされることなど、まずあり得ません。

その理由は、日本国内にも同胞が数多くおりますし、なに
よりも、日本向けのミサイルまで数多く保有しているはず
がないのです。

万一有事となれば、北朝鮮側は陸続きの中国と韓国の軍隊
が押し寄せて来て体制が崩壊させられないよう、両国向け
のミサイル保有が精一杯なところでしょう。

また、発射に際しての優先順位からしても、攻めては来な
い日本をミサイル攻撃する余裕などありません。



しかし、在日米軍基地が狙われるかもしれないという懸念
はたしかにあります。

が、その場合でも、在韓米軍基地が最優先でしょうから、
日本向けに発射しようかという頃には、発射基地が空爆に
よって破壊されていることでしょう。

それにです。

ミサイル攻撃というのは、核を搭載していない限り、車が
家屋に突っ込んだ程度の破壊力しかないものでして、照準
の誤差が何十キロも生じますので、在日米軍基地へのピン
ポイント攻撃というのは、衛星誘導でもしない限り現実的
ではないのです。

よって、まともな指揮官なら日本など攻撃しませんね。


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2017年04月12日

ジャーナリストたちは人質なのか

北朝鮮から招かれた世界各国のジャーナリストたちは200
人といわれております。

4月22日までの滞在許可が与えられているそうで、ことに
4月15日の金日成生誕105周年イベントを報じる役割を担
うことになるのでしょう。

しかも、金正恩氏から、かつてないほどのビッグな報道に
なるとの予告がされているらしい。



つまり、6回めの核実験を行うというのてある。

逸れに対するアメリカは、空母カールビンソンを中核とす
る打撃部隊を朝鮮半島沖へ急行させているところでして、
この対応もかつてない厳しいものとなっています。



まあ、両国ともに軍事衝突は避けたいとは思いますが、万
一何かが起きた場合、もっとも悲惨なことになりそうなの
は韓国でしょう。

半島有事の際には、どうしても巻き添えになりますし、今
は大統領職が空席になっております。

北朝鮮の体制が崩壊することは望むとしても、どこまでの
範囲で紛争が収まるのかという予想がつかないだけに、日
本とて他国の話では済まされません。

しかし、今の防衛大臣には不安を感じますね。


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2017年04月06日

ミサイル発射実験の失敗

北朝鮮が、またもミサイル発射実験を行ないました。

しかし、今回のミサイルは60キロほどしか飛ばず、明らか
に失敗だったものと思われます。



今回の発射実験は、米中首脳会談で北朝鮮に対する対処が
話し合われるのがわかりきっているので、米中両国に向け
た威嚇だったのでしょう。

さらには、人民代表会議が控えておりますし、金日成生誕
105周年の行事も15日に控えております。

景気良く行きたかったところでしょうけれど、いつものよ
うな派手な自画自賛な報道はありませんでした。



そもそも、北朝鮮が発表している映像で見る限り、ミサイ
ルの大きさからしても、核兵器の小型化にはまだ成功して
いないようです。

また、二段目の点火がスムーズではなく、その時点で爆発
しそうな感じでもあります。



現段階ではアメリカもさほど脅威には感じていないでしょ
うけれど、実験が成功する度に軍事力の行使が現実へとな
りつつあるのを、北の指導者さんはわかっているのでしょ
うか。

米中首脳会談の結果によっては、アメリカは即座に手を下
すかもしれませんよ。


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ラベル:北朝鮮
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2017年03月22日

北のミサイルと「かが」の就役

北朝鮮が大陸間弾道弾に使用できると豪語していた初の
エンジンを搭載したミサイルの発射実験が、行なわれた
ようですね。

しかし、この実権ミサイルは数秒間しか飛ばなかったら
しく、いくら失敗の積み重ねが成功だといわれていても
あまりにもお粗末な結果でした。



いや、万一成功していた場合、アメリカは自国の領土が
脅かされるものとして、躊躇なく発射基地や開発生産施
設などの空爆に踏み切ったことでしょう。

いかに中国とて、それだけは黙認すると思われます。



一方、日本ではへり空母型のイージス艦「かが」が就役
いたしました。

「いずも」「ひゅうが」「いせ」に続く四隻目のヘリ空
母となりまして、四つある各護衛隊群に一隻ずつの配備
が可能になりました。

同艦は9機の対潜ヘリを同時に運用できる性能を有してお
り、イージスシステムの搭載により、他の護衛艦への一斉
指示命令伝達が瞬時に行えます。



もちろん、ヘリ空母の運用は将来的には本格空母の就役
運用を見越してのことでしょう。

憲法の解釈はともかくとしても、本格空母の登場が必要
に迫られつつあるのではないかと思えるほどに、日本の
近海は緊張感に満ちております。


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ラベル:護衛艦かが
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2017年03月15日

先制攻撃の条件が揃ってきた

在日米軍基地を攻撃するミサイル部隊の存在を明らかに
して、訓練発射をした北朝鮮ですが、マイナスにしか作
用していないだろうと思います。

なぜアメリカをそこまで徴発するのか、疑問でしかあり
ませんね。それでなくとも、アメリカからの先制攻撃を
行う条件が整いつつあるのです。



殺害された金正男氏の長男が動画を公開したことは、今
の北朝鮮の体制を崩壊させたいという組織が存在すると
いうことであり、アメリカが無関係であろうはずがない
でしょう。

そして、日本のPKOの突然の撤退は、北朝鮮への先制
攻撃を行った際の余波を心配してのことだとも考えられ
ます。

さらには、不人気なトランプ大統領が一気に人気を勝ち
取れるシナリオとして、北朝鮮への先制攻撃案が浮上し
てきたのです。

韓国による半島統一でなければ、中国とて黙認する可能
性も大きくなってきました。



アメリカの国防長官が、あらゆる選択肢と述べたことは
まさに先制攻撃のことをほのめかしているのでしょう。

にわかに現実味を帯びてきた北朝鮮の崩壊ですが、まだ
実行段階に至っていないのは、アメリカと中国との交渉
段階だからと思われます。

両大国の意見が一致したなら、間違いなく先制攻撃が行
われて、地上軍として中国軍が侵攻するかもしれません。

北朝鮮がミサイル実験をやる度に、猶予がないとアメリ
カに思わせたのは、いかにも失敗かと思います。


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2017年03月14日

中国の過剰反応

韓国が迎撃ミサイルシステムのTHAADの導入を決定
してから、中国からの風当たりが厳しくなっています。

ことに旅客の分野では大打撃のようで、韓国への旅行や
爆買いがなくなって、韓国経済はさらに窮地に立たされ
ています。



しかし、なぜこうも中国が過剰反応しているのか、よく
わかりませんね。THAADとはあくまでも防御兵器で
あって、攻撃のためのシステムではないからです。

にもかかわらず、中国が韓国叩きに走り出したのは、裏
切られたという思いが強いからではないでしょうか。

一時は日米よりも中国寄りの姿勢を見せておきながら、
またアメリカに尻尾を振っているような態度に、中国が
イカルのも無理はありません。

ずっと一貫して日米寄りであったなら、ここまでの制裁
を受けることはなかったでしょう。



もちろん、朴大統領が中国という国の正体を見誤ったこ
とは事実でして、一時的にせよ擦り寄ったのは重大な過
失でした。

内外に大きな問題を抱えた韓国には、それでも反日をや
める気配などありません。

どのような理想を掲げている国なのか、よくわかりませ
んね。


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2017年03月12日

PKOの撤退

安倍内閣は、南スーダンに派遣している自衛隊の撤収を
決定いたしました。

森友学園の問題とは無関係に、この決定そのものは正し
い選択だと思います。



国連から要請があれば自衛隊を海外へ派遣できるように
したのがPKOなのですが、日本の自衛隊には当然です
が、戦闘地域へ派遣することはできません。

安全な場所での後方支援活動が主となります。

しかし、戦闘とは常に同じ場所で行われるものではなく
て、情勢は刻一刻と変化をするのです。

しかも、専守防衛という建前から武器の使用制限までが
あるのですから、PKOは自衛隊には馴染みません。



常々思っていることなのですが、PKOで海外へ派遣さ
れた自衛隊が、現地の法律ではなく日本の憲法を守るこ
とへの違和感です。

平和活動という名目なのですから、現地の法律を遵守す
るのは当然のことでして、軍隊として派遣されているの
であれば、日本の法律を適用することになるのです。

つまり、派遣するからには現地司令官の裁量で武器の使
用が認められなくてはならず、できないというのであれ
ば、派遣すること自体が間違っているのです。



こうして、日本の自衛隊という世界に類のない存在の矛
盾が露呈してきますと、そろそろ憲法を改正しようかと
いう話にも繋がってきます。

野党はPKOの撤退を森友学園問題とからめて、安倍政
権の行き詰まり打開策と捉えているようですね。

でも、安倍総理は、撤退決定によって本格的に日本国憲
法の改正へと動き出したのではないかと感じるのです。


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2017年03月02日

空爆の現実味

トランプ大統領がようやく金正男氏暗殺について触れ
ましたね。

核とミサイル開発のことも含めて、あらゆる選択肢を
排除しないと明言しています。



すなわち、軍事的な先制攻撃も選択肢の中にあるわけ
でして、核施設やミサイル発射基地などが標的になり
そうです。

また、アメリカ国内でのテロ報復や在日在韓米軍への
報復攻撃ができないよう、金体制の崩壊まで一気にや
るのかもしれません。



トランプ大統領は自身のツィッターで、北朝鮮のミサイ
ル実験がせいこうすることはない、と述べているように、
すでにミサイル基地への空爆を支持している可能性があ
ります。

これは内外の反トランプ勢力への大きなアピールにもな
るでしょうから、にわかに現実味を帯びてきました。

一方、中国も、保護を明言していた金正男氏の暗殺が北
朝鮮による犯行だと認定されれば、空爆に呼応して韓国
軍が統一に乗り出さない限り、黙認するのではないかと
思われます。



いずれにしても、北朝鮮は墓穴を掘った感があり、アメリ
カが本気の空爆をする以前に、軍事クーデターが発生する
かもしれません。

多くの専門家が、この3月か4月中には大きな動きがあるだ
ろうと予測していますので、目が離せなくなりました。


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2017年02月20日

専守防衛と先制攻撃

日本国憲法第9条は専守防衛を定めたものですが、近年、
兵器が長距離化してきましたから、ほとんど役に立たな
い理念になりつつあります。

そこで、敵基地への先制攻撃というものが浮上してきま
す。長距離ミサイルの基地を発射される前に破壊しよう
という戦術です。



純軍事的には、先制攻撃は正しい。敵基地、と特定して
いるのですから、すでに敵対関係にあるわけです。

たとえば、某国から宣戦布告されたとしますと、すでに
敵なので、日本からの攻撃は防衛の範囲となります。

本当に防衛戦のみ戦うのだとしますと、そんな軍隊は三
日と持ちません。

なぜなら、攻撃側は日時も逗留する兵力も仕掛ける方角
も自由に選べるからでして、真に専守防衛をしますと、
守りきれないのが常識なのです。



平時においてなら、専守防衛は崇高な理念でしょう。

しかし、有事が発生したなら、実際に国民の生命と財産
を守るための手段が問われるべきではありません。

先制攻撃に反対している政党は、平時と有事の区別がで
きないのでしょうかね。


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2017年02月13日

尖閣を防衛するアメリカの本気度

尖閣諸島は日米安全保障条約の適用地域である、とアメリカ
の国防長官が明言した際、多くの日本メディアが幻想だとの
意見を伝えております。

無人島で、しかも他国の領土を本気で守ってくれるはずがな
いとの意見でして、いわば、リップサービスだというのです。



しかし、その解釈は大きく外れていると思いますね。なぜな
ら、中国に一歩譲ることは百歩譲ることに等しいわけで、誰
が考えてもこれからの時代は米中による覇権争いなのですか
ら、アメリカが一歩たりとも譲るはずがないのです。

しかも、オバマ氏の民主党政権時代に中国のデタラメな海洋
進出を許してしまったからこそ、共和党のトランプ氏が当選
したのですから、南シナ海・東シナ海においてアメリカ軍の
威厳を保ち、復権を目指すのは当然でしょう。

そうでなければ、トランプ大統領は支持層からも反対運動が
起きるかもしれません。



もちろん、日本の領土なのですから、日本が独自でも守ると
いう姿勢が大切です。

沖縄のどこかに、護衛艦隊を常駐させるくらいにしませんと
イザというときに間に合いません。

中国を刺激したくないという気持ちはわかりますが、だから
といって、自国の港に護衛艦隊を配置するのになんの遠慮が
必要なのでしょうか。

アメリカの本気度をさらに高めるためにも、東シナ海の防衛
態勢を見直さなくてはならないと思います。


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2017年02月12日

辺野古ではなく尖閣へ

アメリカ海兵隊の移転問題で、デモ隊関連のトラブルや
自衛隊の駆けつけ警護などがやり玉に挙げられています。

辺野古沖のサンゴ礁にはすでにコンクリート支柱ながが
投下されており、今後ますます住民たちとのトラブルが
拡大するかもしれません。

そこで、海兵隊の移転先として辺野古が本当に適してい
るのかどうかも含めて、あらたな候補地を提案してみた
いと思います。



アメリカ海兵隊の移転先候補地としてもっとも適してい
ると思われるのは、ズバリ、尖閣諸島の魚釣島でしょう。

ヘリポートを作るために適した広さの平地があるのもさ
ることながら、じつは、尖閣諸島内には海兵隊用の射爆
演習海域があるからです。

トランプ大統領も明言したように、尖閣諸島は日米安保
の対象地域なのです。そちらへ移転していただくと、領
土問題も一緒に解決するのです。

まさか、アメリカ軍の基地がある場所を我が領土だなん
て、中国側も主張できますまい。



安倍政権は、国有となっている尖閣をこのまま放置する
のではなく、何かの防衛策を講じるべきなのです。

とはいえ、自衛隊の基地を作ると日中決戦になりそうで
すから、アメリカ軍の基地がいい。

トランプ大統領に提案してみれば、アメリカ側の本気度
も図れるというものでしょう。


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2016年12月28日

中国の空母が南シナ海へ

中国の空母遼寧が、南シナ海を経て西太平洋に進出した後、
訓練を行うという発表がありました。

同行しているのは、ミサイル巡洋艦が1隻とフリゲート艦
が2隻といいますから、なんとか艦隊としての格好だけは
保っているようです。



空母遼寧はロシアのミンスク型空母ワリヤーグを購入した
ものでして、建造された時期はベトナム戦争あたりですし
とにかく古い。

現代の戦闘機には格納庫もエレベーターも小さくて、専用
機はまだ開発中なのです。

おまけに、動力音がバカでかくて、潜水艦に狙われやすい
上に、ジャンプ台のような艦首側の飛行甲板が上に向けて
湾曲しているのは、カタパルト射出ができないからです。

カタパルト射出ができなければ、寸刻を争う迅速な航空機
発進はできません。



まあ、アメリカの空母を脅威と感じての真似行為なのでしょ
うけれど、おそらく、遼寧の存在を脅威に感じている海上
自衛隊の幹部は誰一人としていないと思います。

実質的には航空機運搬船。ヘリ空母としたほうがまだしも
実用的なのではないでしょうかね。


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ラベル:空母遼寧
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2016年12月14日

オスプレイの事故

昨日の夜、夜間飛行訓練をしていたとみられるオスプレイが
海上へ不時着するという事故がありました。

在日米軍の滞在に反対という人にとっては好都合な事故なの
かもしれませんが、ちょっと待ってください。



たしかに、アメリカ国内では何回も墜落事故を起こしている
のがオスプレイという特殊な航空機です。

ヘリとプロペラ機との両性を持つ特殊機で、うまく運用すれ
ば大変便利な機体ではあるのです。

問題なのは、ヘリモードから主動力の飛行モードへ変換する
際に起きる変調ですね。機体バランスをうまくとらないと、
事故に直結するのでしょう。



しかし、奇妙なことに、ネット上でオスプレイを禁止すべき
と主張している人の中に、原発推進派がいることです。

また、カジノはダメでもパチンコを禁止にせよとは言わない
人も、おられるから不思議ですね。



今回の事故は不時着であって墜落事故ではありません。

なぜなら、乗員に死者はなく、2名が軽い怪我で済んでいる
からです。

よく考えてみましょう。車の運転を習い始めたとき、あちこ
ちぶつけたり脱輪させたことはあるでしょう。そのための訓
練であって、ベテランのオスプレイパイロットが起こした事
故ではないのです。



とはいえ、沖縄の人々にとっては、いつ素性から落ちてくる
のかと心配なことでしょう。

しかし、訓練飛行だからこそ海上で行っていたのであり、今
回の事故に限っては、目くじらを立てるほどのこととは思え
ません。

民間機だって事故を起こしますし、自家用車の事故は日常的
なのです。

ただし、子竜が原発だけに反対しているのは、事故発生時の
被害の大きさが比較にならないからなのです。


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ラベル:オスプレイ
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2016年09月28日

新型戦闘機から日の丸が消える

8月に様々なテストを終えて、来月にも日本への引渡し
がされる予定の新型戦闘機は、日米のみならず、EU諸
国なども開発費を投じたF35ライトニングUです。

開発費があまりに膨らんだため、EU諸国が途中で手を
引くなどしましたが、ようやくにして配備されるよう
ですね。



F35ライトニングUは、敵のレーダーに捕捉されにくい
ステルス戦闘機で、レーダー技術がさほどでない中国軍
相手には、かなり長期間活躍できそうです。

しかし、ステルス機ゆえの問題が生じてもいるのです。

なんと、翼や胴体に描かれている日の丸は赤色ではなく
グレーの特殊塗料だという。



航空機に描かれる日の丸は縁が白色の二重円なのですが、
レーダー波を吸収する特殊塗料には、目立つ色の赤や白
は開発されていないらしい。

できれば早く開発を済ませて、赤い日の丸を描いていた
だきたいものです。


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2016年09月18日

アメリカの対北朝鮮政策

アメリカの政策研究機関である外交問題評議会は、北朝鮮
政策の見直しに関する次期政権への提言を発表しました。

提言はマレン元米統合参謀本部議長とサム・ナン元上院議
員が議長を務める専門委員会がまとめたもので、かなりの
強行意見が反映されております。



伝えられております提言の内容は、核とミサイル施設への
空爆を辞さない姿勢を示すことで、途絶えている六カ国協
議など交渉の再開を提案すべきだとしています。

つまり、国連の安保理決議による経済制裁では効果がない
と判断しているものといえましょう。



ヒラリー氏とトランプ氏の一騎討ちとなるアメリカの大統
領占拠でどちらが勝つにせよ、北朝鮮の問題は看過できな
くなりつつあります。

おそらく、ミサイル実験でアメリカ本土へ到達できるほど
の飛行距離を記録すれば、いかにアメリカとて話し合いと
ばかり言ってはいられないでしょう。

二人の候補は、この提言をどう考えるのでしょうか。


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2016年09月10日

北朝鮮に対して何ができるのか

昨日の核実験を受けて、国連は緊急の安保理を開き
北朝鮮への制裁決議で一致しました。

しかし、これまでのことを考えますと、経済制裁で
は効果がないことなどわかっているだけに、安心と
いうわけにはいきません。



これまで実施されている経済制裁だけでもかなり厳し
い内容なのですが、中国が陰で支援を続けている限り
北朝鮮の元気さは続きます。

とくに石油の輸出は重大な決議違反なのですが、核と
ミサイルの開発を継続できるだけの援助が、どこから
かあるとしか考えられません。



韓国では、先制攻撃案までが浮上し、核保有を真剣に
検討しはじめたようです。

一方、日本は憲法によって先制攻撃できる兵器の保有
ができませんので、自衛隊の存在だけでは抑止力とし
ての効果が薄いのです。

すなわち、北京まで裕に往復できるステルス爆撃機や
海外侵攻可能な地上部隊を創設しませんと、核兵器を
造り保持するだけでは抑止力として働かないのです。



世界が北朝鮮に対してできることは、中国の本気の協
力がなければほぼゼロでしょう。

つまり、中国への制裁からして考えなくてはならず、
もしくは、常任理事国の地位を剥奪する決議へもって
ゆくしかないのでしょう。


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2016年09月09日

北の核実験

北朝鮮が五回目の核実験をしたのではないかと報じら
れております。

核施設の周辺を震源としたマグニチュード5・1の地震
が計測されたからでして、北朝鮮そのものは核実験に
触れてはおりません。



今回だけ奇妙なことは、核実験をやったと誇らしげな
報道を北朝鮮自身が控えている点です。

今更制裁なんて怖くはないでしょうから、核保有国だ
と強調しそうなものですが、なぜ今回に限って無言な
のでしょうか。



これはあくまでも推測なのですが、ミサイルに搭載で
きるほどの小型化には失敗しているのではないかと思
われるのです。

というのも、過去四回の核実験では、段階的に地震の
規模は大きくなっておりまして、五回目と思われる今
回も、過去最大級の地震だったからなのです。

言うまでもなく、核兵器を使用するには、戦略爆撃機
かミサイルへの搭載が不可欠です。

北朝鮮には戦略爆撃機がなく、たとえあったとしても
目的地上空へ達する前に撃墜されてしまいます。

つまり、ミサイル搭載しかないわけでして、小型化が
必須なのです。

しかし、地震の規模からしますと、小型の核とはいえ
ず、通常の核実験の範囲なのであれば、まだ脅威とは
ならないわけです。



とはいえ、韓国でも核武装論議が起きているように、
日本でも真剣に考えなくてはならなくなってきました。

もちろん、長距離を往復できる戦略爆撃機の開発や購
入、そしてミサイル開発などが必要で、核兵器はすぐ
に作れるとしても、ハードルは高そうです。


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ラベル:北朝鮮
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2016年08月29日

核の先制不使用宣言

アメリカの国防省では、核兵器の先制不使用宣言が
健闘されているといいます。

つまり、相手よりも先に使用することはない、とい
う宣言をしようというものです。



これは、抑止力としての核兵器に限定した考え方な
のですが、ネット上でのアンケートをみますと、反
対がやや多くなっています。

核兵器の被害はとてつもないから、後から使用する
のには反対なのでしょうね。



では、核兵器って実際に使用可能なのでしょうか。

いや、技術的な問題ではなくて同義的に考えた場合
の話です。

第二次世界大戦の最後に核兵器が使用されて以来、
世界では幾多の戦争がありましたが、実際に核兵器
が使われたことなどありませんでした。

どこかの国が使えば、報復合戦となって人類は滅亡
しかねませんからね。実際には使えない兵器ではな
いかと思うのです。



それでも、先制不使用に反対という人は、北朝鮮の
ような無法者国を対象としていているのかもしれま
せん。

でも、唯一の被爆国の国民としては、核兵器の根絶
を叫ぶのが正しいのでしょう。


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ラベル:核兵器
posted by 子竜 螢 at 23:46| Comment(0) | 軍事防衛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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