2013年04月29日

昭和の日

人間というものは、生まれ育った土地と時代
へ回帰してゆくものらしい。

戦後まもなくに生まれて昭和の時代を過ごし
てきた子竜は、平成の時代よりも昭和がやは
り好きです。

昭和といっても戦前戦中と戦後とでは全く違
うのですが、戦後の物のない時代から高度成
長も経験しましたので、平成時代の情報過多
や変遷の早さには違和感を覚えますね。

自分がいるべき場所ではないと感じるのです。



天皇誕生日がみどりの日となって、昭和の日
へと変更されました。

愛地球博でのメイの家は幼かった頃そのまま
で、昭和という時代の温かみを今日だけは満
喫してやろうと考えています。



ただ、平成がまったくダメだというわれでも
なく、単に歳を感じただけなのでしょう。

粗食ですが、今日は当時の食事を再現してみ
ようと思います。


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ラベル:昭和天皇
posted by 子竜 螢 at 18:30| Comment(2) | 子供の頃の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月27日

波消しブロックに思うこと

先日、若い知人が子竜に署名を求めてきました。

何の署名かとよく見たら、海岸の波消し
ブロックの撤去運動をしているらしい。


知人曰く

「波消しブロックは政治的な利権がからむ
事業なので、失われた砂浜はどうせ戻らない
のだから、撤去に賛同してほしい」


子竜はその前日に同窓会をしたばかりで
長大だったかつての砂浜の話題で懐かしんだ
ものでした。


子供の頃、海水浴に行ったとき、砂浜が
長いので足の裏が熱くて熱くて。。。

そんな思い出は若い人にはないのでしょうね。
現在の景観を問題にするあまり、かつての
雄大で情緒的だった景色を取り戻したいという
気持ちがないのでしょう。

もしかしたら、そんな景色を見たことが
ないのかもしれませんね。


波消しブロックの設置が決まったのは、
素晴らしい景色を次世代に残すためでした。

反面、反対運動も根強くて、当初の予定の
三分の一しか設置できておらず、効果が
見られないままなのです。


一説によると、砂浜が侵食されるのは
無制限にダムを建設したからとか。

河川改修の護岸工事も同様です。

川の水に含まれている砂が砂浜を維持
しているというのは、ジオラマによる
実験でも証明されています。


子竜は、今は景観の悪さをガマンしてでも
次世代に素晴らしい景色を残してやりたい
と思うのですが、あなたの考えはどちら
でしょうか?



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posted by 子竜 螢 at 05:47| Comment(4) | 子供の頃の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

遠い昔の話

敬老の日が来るたびに思い出すのは
ずっと母親代わりに子竜の面倒をみてくれた
祖母のこと夜

といっても母親がいなかったわけじゃなく
いつも父親の仕事の手元をしていたから……。


祖母の誕生日は敬老の日の次の日だった。
9月15日に固定されなくなってから久しいけれど
次の日という意味では、今日がその日。


やっぱり孫って可愛いのかな。
子竜は孫がいないからわからないけれど
目の中へ入れても痛くないってのは本当らしいね。


大人になるにつれて、
あんなに無条件の愛情を注いでくれる人は
だんだんいなくなるものだねもうやだ〜(悲しい顔)

だからお年寄りって大切にしなきゃいけないと思う。

人は自分の身体が思うようにならなくなってから
始めて他人の痛みや苦しみがわかるのでしょう。


祖母は元気なときからわかっている人でした。

だから、もう少し……
もう一度だけ……会いたいな。
posted by 子竜 螢 at 06:21| Comment(0) | 子供の頃の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

本当の七夕の日

子供の頃の夏の行事といえば、七夕祭りでしたね。
7月下旬になると10メートルほどの青竹に提灯や短冊などを飾って、夜には灯りがともり……。

そして8月7日の夕暮れを迎えると、七夕には長縄が何本も結ばれて、子供たちがそれを曳いてゆくわけです。夜

大人たちは一斗缶を打ち鳴らし、拍子木や鉦の合図で富山県高岡市内を流れる千保川の橋まで勇壮な掛け声とともに持ってゆく小雨


今では河川のゴミが問題となって、川に流すのは抽選や有料になりました。近くの空き地に集積するだけの簡素なお祭りです。

織姫と彦星のロマンスは、七夕を流す川が天の川へつながっているという前提だったのですけれど……。


それはそうと、10年ほど前だったでしょうか。富山市天文台の技師が、興味深い発見をしてくれました。

その技師によりますと、本当の七夕は8月29日だといいます。

こと座のベガとワシ座のアルタイルの間に銀河が流れているのですが、銀河に上弦の月が差し掛かるのが8月29日だというのです。

上弦の月とは、半月を弓に見立てて弦が上にある状態をいいますが、正式には月の入りのときの状態だけだそうで、月の出のときは向きが反対だとか。

でも、その技師は月の正式名称はともかくとして、上弦の状態にある月を銀河に浮かぶ舟に見立てたのです。

だから、二人は年に一度しかデートできないのでしょう。両星の中間の銀河に上弦の月が来るのは、1年のうちでも8月29日だけだそうですからやや欠け月

いかにもロマンチックな話ですね。
posted by 子竜 螢 at 02:55| Comment(4) | 子供の頃の思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする