2017年11月28日

図書館の新刊本貸し出し

大手出版社が悲鳴を上げているのは、活字離れだけでは
なくて、図書館に新刊本まで置かれていることです。

有料で貸し出しをするのは、受益者負担の観点からすれ
ばもっともなのですが、自治体や学校が商売することは
禁じられているのです。



現在の無料貸し出し制度は、子竜たち作者の生活をも危
機に陥れるものでして、生活が成り立たなくなれば新作
を書く作者がいなくなってしまいます。

少なくとも、半年間は新刊本を置かないでほしいですね。



この問題は、他の製品に当てはめてみるとよくわかりま
す。誰もが生活の危機に瀕するのです。

たとえば、無料で流行の衣服を貸してくれるところがあ
るとすると、服飾業界はアウトでしょう。誰もが高いお
金を払ってまで買わなくなってしまうからです。

他の品物でも同じですね。消耗品以外のものがすべて無
料で貸し出しされるようになると、製造業は成り立ちま
せん。



つまり、図書館側のモラルが問われている問題なのです。

つまり、官が民営を圧迫しているという状態ですから、
法律にも触れているのかもしれませんよ。

とはいえ、図書館がなくなったとしても、出版不況が解
消されるわけではありません。

スマホの普及によって、読書の習慣がなくなったのです。
テレビ業界も同じように苦しんでいますしね。

電子書籍もいまいちですので、構造的な不況なのでしょう。


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ラベル:図書館
posted by 子竜 螢 at 22:01| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

教育無償化の前に大学の淘汰を

教育の無償化が与野党間で協議されております。

下は保育園児から上は大学生まで、無償の対象とすべき
年齢や財源について、大筋合意に至るには、まだまだ意
見の隔たりがあるようですね。



教育の無償化は、義務教育が対象であれば誰にでも納得
できるのですが、とくに大学生にまで広めることについ
ては、賛否両論に分かれることでしょう。

ことに、国民の多くが名も知らない私立の大学など、今
は存在意義すら疑わしいという意見がありますからね。

そもそも論としましても、少子化がさらに進むとわかっ
ているのですから、大学を淘汰して数を減らさないこと
には、助成金だけでも無駄な財政出費です。



また、学部の切り売り制度も検討されているようですが、
人気のない学部はそれこそ他でも必要とされますまい。

ゆえに、廃止したり統合を促すのが筋というものでしょう。

ともかく、少子化が進む今、とくに余り気味の大学という
ものの存在を見直さずに無償化へ走るのは、無駄ではな
いかと思う次第です。


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ラベル:教育無償化
posted by 子竜 螢 at 20:06| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

教育無償化はいいことなのか

高校までの教育費無償化が政府で検討されておりますが、
野党の中でも叫ぶ声があり、一部の自治体ではすでに実施
されております。

一見しますと少子化問題へのひとつの解決策に思えるので
すが、子育て世代の意見を拾ってみますと、諸手を挙げて
の賛成というわけではなさそうです。



子供の教育費が減少するのは親にとって大歓迎かと思いき
や、そうでもない理由があるといいます。

最大の問題点は、無償化の財源を国なり自治体の借金で行
なえば、その子たちが将来その借金を背負わされるわけで
すね。

つまり、無償化というと聞こえはいいのですが、何のこと
はない、本人負担に等しいというのです。

かといって、これといった財源があるわけではないので、
結局は本人負担になりそうですね。



で、別の問題としては、人口が多くて税収も多い自治体と
そうではない自治体との間に教育格差が生じることです。

教育格差というよりも教育費の公平負担が損なわれますと、
将来の人口格差の拡大につながりかねません。

やるなら全国一律でしょうね。

ただし、借金をしない財源じゃないと、意味がないのです。


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ラベル:教育無償化
posted by 子竜 螢 at 23:45| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

獅子舞

今日は祭礼です。有磯正八幡宮へ獅子舞奉納に出かけます。

近年は少子化に加えて若者のリターンが少ないせいで、地
域の伝統文化を維持できなくなっているようですね。



子竜が生まれ育った町の獅子舞に応援として参加するので
すが、子供がいなくて、天狗は他町内からの参加です。

また、町内の人間だけでは維持できないので保存会という
組織に数年前から変更され、誰でも参加できるようになり
ました。

女性でも、笛を吹いて祭りを盛り上げていただけます。



獅子舞は、獅子頭に蚊帳を付けて、中には5人から6人が
入って舞うムカデ獅子になっております。

今年は少し暑いくらいの良い天気ですが、年々衰えてく
る体力との勝負となりそうです。


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ラベル:獅子舞
posted by 子竜 螢 at 06:11| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月26日

高等教育無償化の以前に淘汰を

今や大学への進学が当たり前のようになっておりまして、
求人広告を見ましても、大卒学歴に限定したものが多い
ですね。

しかし、少子化になることがわかっていながら増え続け
たのも大学でして、大学進学までの学費を心配して少子
化になっているわけでもないでしょう。



短大も含めますと、全国には医学が500ほどあるそうで
すね。でも、名前を知っているのはいくつでしょうか。

いや、知名度が重要なのではありません。

無償化するに足りるだけの専門性と教育効果がなければ
税金を投入すね意味がありません。

無償化以前に、淘汰されるべきだと思うのです。



今の時代、大学での専門教育を受けていないと役に立た
ない職業って、どれだけあるでしょうか。

むしろ、高卒でも充分な職業のほうが圧倒的に多くて、
年季がものを言う職人の世界では、中卒のほうが有利な
ほどなのです。

いっそ、大学の数と定員を半分以下に減らしてみてはど
うなのでしょうか。

多分、不都合なんてまったく感じないでしょうし、四年
間の就業の間には消費も増えますから、無償化するより
も経済効果が高いと思いますよ。



かつて、高度成長時代といわれた昭和40年代では、大学
進学率は3割ほどでした。

多くが18歳から働いて給与を稼ぎ、通勤用の車をはじめ
とする消費が積極的だったのです。

アルバイトをしてもギリギリの大学生が増えたために、
若者の消費が低迷しているのではありませんか。

まして、返済義務を伴う奨学金を借りたために、30代後
半まで結婚する余裕がないだなんて、本末転倒ですよ。


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ラベル:大学
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2017年08月25日

読書感想文

夏休みの宿題でもっとも厄介なのは、読書感想文ではないか
と思います。

夏康子があと数日と言う今になってから書けるものではなく
て、毎日の読み重ねがないと、とても間に合いません。



しかし、メルカリには読書感想文が出品されているとのこと
でして、早くも売り切れのタイトルもあるとか。

毎年今の時期にはほんの二時間で読書感想文を書く裏技をゆ
伝えしてきましたが、メルカリの出品と同様に、子供たちの
ためにはよくないと判断いたしました。

いいえ、読書感想文という宿題には今でも反対ですよ。感想
文なのに感動文を書かなくてはいけないのですからね。

悪評価の感想文はコンテストの対象にならないばかりか、先
生からこっぴどく叱られてしまいます。



読書の習慣をつけさせるために感想文を書きなさいというの
が宿題の主旨であるなら、その子に合った自由なジャンルか
ら本を選べるようにすべきです。

趣旨に反して、読書嫌いの子を増やしているのかもしれませ
んよ。


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2017年07月24日

夏休みの宿題

あまりに長期の夏休みは必要か、という問題提起に加えま
して、多すぎる宿題も親の負担を重くしています。

とくに最終の一週間ほどは、親が宿題を手伝わないとなら
ないくらいです。



もちろん、夏休みの宿題は最初から計画立ててやっておけ
ばいいのですが、大人でさえも切羽詰らないとできないの
ですから、小学生に計画性を期待するのは無理というもの
でしょう。

そんなにたくさんの宿題を出すくらいなら、毎日授業をし
たほうが良さそうなものです。

しかも、読書感想文、写生、工作、自由研究など多岐にわ
たっておりまして、いくらかは選択性になったとはいうも
のの、子供への負担も重いものになっています。



そこで、宿題なしの二週間夏休みにしてはどうでしょうか。

もしくは、登校しても休んでもいいという期間でもいい。

この期間は、前学年でわからなかったところを集中的に補
習するようにすれば、小学生のうちから落ちこぼれになら
ずに済みます。

教師の負担が大変だというなら、こういうときこそ非正規
教員に頑張っていただきましょう。


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2017年07月23日

夏休み

今にして思うことは、あんなにも長かった夏休みをどう過ごし
たのか、ほとんど記憶にないことです。

もちろん、海水浴に行ったり七夕祭りを楽しんだという思い出
はあるのですが、イベントとは関係のない日々の記憶がほとん
どないですね。



当時の日記を読み返してみますと、毎日同じようなことを書い
ています。

で、一ヶ月以上もの夏休みって本当に必要なのかと思うわけな
のです。

高校生だと、夏休みの半分は補習授業があったりするので、夏
休みを設けている意味が半分しかありません。

大人が暑い中でも通勤し仕事をしているのですから、それ以上
に体力のある学生たちに長期の休暇など必要なのですかね。

あたかも、教職員のための休暇のような気がしてきます。



あまりに長い休暇は、二学期のスタートに影響しませんか。

子供たちが家にずっといるのは親も大変なのです。


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ラベル:夏休み
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2017年07月16日

子供の集中力を養う

将棋の藤井聡太四段の連勝から、子供たちの間には将棋
ブームが起きているとか。

集中力を養う意味でも、囲碁や将棋をする子供は成績も
よくなるようですね。



あるアンケートデータでは、テレビゲームをしている子
供の集中力は、していない子供の数倍もあるそうです。

ひとつのめりこんだらトコトンやる。

そういう意識が勉学にも反映されますし、強すぎるボス
を倒すための研究心も育ちます。

ともすれば親たちは、ゲームを取り上げて勉強を強要す
る傾向にありますが、ゲームのおかげで暗算が得意にな
るとか漢字を覚えるなどの効果も期待できるのです。



また、スポーツにも同様の効果があります。

スポーツは身体の発育を促進してくれるだけでなく、脳
の発育にも寄与しています。

だから、スポーツ万能な人は成績もいい。効果的な練習
方法を考える意味でも、応用力が身に付きますよね。



今年の全国小学生将棋大会では、各地の予選の参加者が
昨年までの2倍近くになっているそうです。

これからいろんな分野で、天才少年少女が出現するかも
しれません。


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ラベル:囲碁 将棋 ゲーム
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2017年06月20日

お金に関する教育を

学校を卒業して社会人になったなら、真っ先に直面するの
がお金に関することでしょう。

給与やボーナスはもちろんのこと、奨学金の返済やら車の
ローンやら、お金に関することが一度に出てきます。

また、地方から都市部へ進出している人にとっては、家賃
や光熱費などの支出が付いて回ります。



しかし、直前までの学校教育の場では、お金に関する教科
はほとんどなくて、商業高校や商科大などでも、大雑把な
教育内容でしかありません。

そういうマクロな視点のお金ではなくて、ミクロな家計と
いったところでの教育がなされていないので、若者がカー
ドローン地獄とか返せもしない奨学金を利用してしまうこ
とになっているのではないでしょうか。



以前にも書きましたが、新社会人としてスタートするにあ
たって、借金がある状態でスタートすることが、その後の
結婚などに大きく響いてきます。

地方では通勤のためにマイカーは必須だとしても、3ナンバ
ーである必要はないわけなのですが、課長が中古車で新入平
社員が高級新車などというおかしな現象になっています。

家計に関するカリキュラムがあり、みんなで仮想通貨を使っ
た模擬生活体験などができたなら、若者の貧困はかなり防げ
るのではないでしょうか。


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ラベル:マネー教育
posted by 子竜 螢 at 17:54| Comment(0) | 教育 文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

将棋電王戦が終了

コンピューターと現役のプロ棋士が対決する将棋電王戦
は、佐藤天彦名人の二連敗に終わりました。

これで、この種の対決はすべて終了とのことですが、将
棋ソフトPONANZAの圧勝に終わっただけに、なにやら、
モヤモヤとした感情が残っている感じがします。



といいますのも、ファンの一人といたしましては、羽生
元名人や今話題の藤井四段などとの対戦してほしかった
というのが正直なところだからです。

とはいえ、多くのコンピューターを連結してスーパーコ
ンピューターのソフトとして稼動するPONANZAをいつま
でも使うわけにはいかないのでしょうね。

どこかの業務に支障が出るのかもしれません。



10年ほど前までは、コンピューターごときにプロ棋士が
負けるなどとは考えられないことでした。

しかし、AIという人工頭脳の発達振りは目を見張るばか
りですね。

いろんなことがAIに代わってしまいそうな未来世界は、
少し怖い気もします。


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ラベル:将棋電王戦
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2017年05月10日

テスト期間中の部活はブラックなのか

ネットサーフをしておりますと、ブラック部活という言葉が
目に付くようになってきました。

しごきなどの過剰な指導のことかと思ったら、最近ではテス
ト期間中の部活動までがブラックだとされています。



なぜ、と問えば、おそらく学業のほうが大切だから、という
答えなのでしょうね。

とすれば、テスト期間中でなくとも部活動そのものが学業の
時間を奪っているかもしれないのですから、部活動の存在は
何なのでしょうか。

せめてテスト期間中くらいは中止せよという意見だとしても、
テストというのは毎日積み重ねた勉強の成果を試すものであ
り、期間中の一夜漬けでの点取りを奨励しているように思え
てしまいます。

ならば、テストのほうを中止するのが正しいと言えます。



過度なしごきなどは論外としても、とくに運動部に所属して
いる生徒にとって、部活動の完全中止は体調を崩します。

なんでもいいから良い点数を取ってくれ、という親のエゴが
丸出しのような意見には、どうにも賛成しかねるのです。


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ラベル:部活動
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2017年05月01日

御車山祭り

5月1日は労働者の祭典たるメーデーですが、富山県高岡市
では、国の重要文化財に指定されている御車山祭りの日。

朝に降ったあいにくの雨で七台の曳山巡行は注視となりま
して、路上展示されておりました。



一時間ほど速く雨が上がっていたなら、巡行されたと思い
ますので、とても残念ですね。

400年も続いているお祭りだけに、県の内外からの観光客
も多くみられ、路上展示の曳山にスマホのカメラを向けて
いる人が大勢おりました。



しかし、年々露天商の数が減っておりまして、なにやら寂
しい感じがしないでもありません。

まあ、今はゴールデンウィーク中ですので各地でイベント
があり、露天商も分散しているのでしょう。

ふと、子供の頃に露天商の輪投げや射撃に興じたことを思
い出しました。


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ラベル:御車山
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2017年03月17日

PTAに脱会の嵐が来た

年度末になりますと、各種団体では役員の交代などの
厄介な事案が論議されるようになります。

とくに自治会役員はやるべきことが多くて、敬遠され
がちなだけに、引き受け手がなかなかいないようです。



そしてもうひとつ、就学児童の親にとってはPTAと
いう組織があったために、学校の行事ごとになにかと
忙しいことでした。

本来はどちらも任意加入なのですが、自治会のほうは
自宅が町内にある限り、加入しないというわけにはな
かなかいきませんし、ゴミ出しができなくなりますか
ら非加入は実質的に無理です。

しかし、PTAのほうは児童が卒業してしまうまでの
間のことですから、なんとか逃げ隠れはできるでしょう。



実際に、SNSではPTAを脱会したという報告をよく
見かけるようになってきました。

あたかも加入が義務のように思われていたのですが、誰
かが任意団体であることを知らせた途端に、全国に広ま
りつつあるのです。

良い動きなのかどうかはわかりませんが、昔と違って、
とくに母親も働くようになっていますから、授業参観
だけでも大変なのに、任意の団体に加入して役員を引
き受けるというのは大変な重圧となってきたようです。



専業主婦がほとんどいない、という前提で組織のあり方
を見直しませんと、昭和の遺物といわれかねません。

この件で、先生方はどう感じているのか、気になるとこ
ろではあります。


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ラベル:PTA
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2017年03月09日

教育勅語は問題なのか

大阪の森友学園の問題から、教育勅語に対する批判までが
問題視されるようになりましたね。

森友学園の生徒に教育勅語を朗読させることが、あたかも
右翼教育であるかのような論法で語られています。



まず最初に言っておきますが、教育勅語批判をしている人
はちゃんと読んだことがあるのでしょうか。

読んだこともないのに卑近するのは論外ですし、それのど
こを読めば戦争賛美などという話になるのでしょうか。

自分自身の読解力のなさを棚に上げて、批判してはなりま
すまい。教育勅語に書かれているのは明治天皇がしたため
た、人としての基本的なありようなのです。

どこにも戦争を賛美するような語句は見当たりませんよ。



学校というものには様々なスタイルがありますよね。民族
学校や宗教学校もあります。

教えている思想や宗教観が間違っているなどと外部の者が
批判するのはそもそもおかしいのです。



土地の購入代金にまつわる疑惑とは無関係に生じた問題で
すから、教育勅語までをも悪者にするのはやめましょう。

教育勅語は、人としての基本的な大切なことが述べられて
いるだけです。間違っても、将来は軍人になって世界征服
のために命を捧げましょうなどとは書かれていません。

まして、戦争へと突き進んだ原因であろうはずがなく、知
らないままに騒いでいますと、恥をかくことになりますよ。


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ラベル:教育勅語
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2017年02月03日

節分豆まき

節分は季節の変わり目を意味していますので、本来は4回
ありました。

しかし、冬から春に変わる節目の節分は新年を迎える意味
もあって、特別に残っているようです。



節分といえば豆まきですよね。

「鬼は外 福は内」が一般的なのですが、京都の大原神社
では、「鬼は内 福は外」と掛け声します。

どうやら、鬼は神社で預かって、福を氏子のところへ行く
よう願ってのことだとか。

ほかにも、全国には風変わりな掛け声があるようでして、
どちらも内、どちらも外というのもあるそうですね。



そういえば、全国の渡辺家では豆まきをしないそうですね。

これは、渡辺綱が鬼退治をしたという伝説をもとに、渡辺
家には鬼が怖がって来ないので、必要ないそうなのです。

鬼役の若いお父さん。頑張ってください。


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2016年11月15日

教科書のマンガ化

小学生のときに習ったものが基礎となり、それ以後の
進学や就職試験などに生かされます。

でも、小学生レベルの問題が解けない大学生がいたり
して、日本の教育制度はこれでいいのか、と思う部分
が多々ありますね。



もしも小学校の教科書がマンガだったなら、予習復習
がもっと楽しくなるに違いありません。

いや、教科書でなくてもいい。教科書の補助教材とし
て、マンガにしたものを出版できないものかと思うの
です。



私事で恐縮なのですが、微分積分をまったく理解しな
いまま高校を卒業してしまいました。

ところが、40歳くらいの頃に、古書店で偶然に見つけ
たマンガ本に微分積分のことが詳しく描かれていたの
です。

先生と生徒の二人が登場して、生徒があれこれと質問
をしますと、先生が例を用いたりしてわかりやすく解
説しているのです。

そして、実際の世の中で微分積分が何に応用されてい
るのかまで、ちゃんと書かれていたので、理解が一気
に進んだことを覚えています。



小学生ならとくにです。活字だらけの教科書よりも、
マンガ化された教科書のほうが馴染みやすいと思う。

国語の長文は別としても、長文例のほかの部分はマン
ガ化できるのではないでしょうか。


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ラベル:教科書
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2016年10月21日

将棋界の不正疑惑とは

このところ、いろんな方面や分野で不正という言葉が
目に付くようになりました。

日本将棋連盟では、竜王戦の挑戦者に決定していた棋
士を、不正行為の疑いで挑戦権を取り消したという。



竜王戦といえば、読売新聞が主催しているもので、タ
イトル保持者たちが一堂に会して戦う真の強者を競う
棋戦です。

タイトル戦としてはもっとも高額な賞金が用意されて
いるだけに、前代未聞の珍事に棋士さんたちの動揺も
軽くはなかろうと思われます。



問題視されたのは、スマホの将棋アプリ。

挑戦者に決定していた棋士はこれまで度々中座して、
中座した痕の指し手がアプリと一致しているなど、カ
ンニング疑惑のために処分を受けたのでした。

しかし、表向きには、休場するのに休場届を出さなかっ
たとして、三ヶ月間の棋戦の出場停止になっています。



ご存じのように、今やAIのほうがプロ棋士よりも強い。
棋戦の検討ではほとんどの棋士がアプリを使用してい
るとか。

そのために、スマホはロッカーに入れることが義務付
けられているほどなのですが、不正カンニングの直接
証拠を示されたわけではないという。

ならば、挑戦権を剥奪された棋士は、訴訟を起こすべ
きだと思いますね。そうじゃないと、いつまでも疑惑
の目で見られてしまいます。



将棋界で唯一アプリを使わないのが羽生善治三冠でし
て、今もAI最強のソフトに挑む挑戦者を決定する電王
戦を勝ち進んでおります。

羽生三冠がもしもAIに勝ったなら、挑戦権を剥奪され
た棋士のカンニング疑惑は、さほど意味のないものに
なる気がします。


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ラベル:日本将棋連盟
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2016年10月17日

Fランク大学

専門学校を含めた大学への進学率が8割を超えています。

高卒や中卒で就職する人が少なくなった今、むしろ大卒
というひとくくりの表現では、正しい実力を表せなくなっ
てきたように思います。



大学への進学率が高まるにつれて、自然と大学にもランク
が生じてきました。

旧制の高等学校だったところはもちろん上位ランクではあ
りますが、新興の私学はおおむね次ランクと評価されてい
るようです。

短大を含めますと全国に大学というところは500校もある
そうなのですが、名前を知っているのはせいぜい20か30
ほどではないでしょうか。



少子化が始まっている今なお、閉校になるどころか地方
自治体の運営による大学が増えています。

各県ごとに国立大学がありながらも、若者を呼び寄せよ
うと県立大学が続々と誕生しました。



さて、ここからが問題なのですが、Fランク大学という言
葉がネット上ではよく見かけるのですが、FというのはA
から始まる6番目のランクという意味ではありません。

フリーという意味で使われております。

では、フリーというのは何かと言いますと、入試の答案用
紙に名前さえ書けたなら合格という大学のことだそうです。



少子化で経営難に陥っている私学では、一人でも多く入学
してもらおうと、入試はただの形式だけらしく、当然、そ
のあたりの中学生よりも学力は落ちるといいます。

日本国憲法の第82条では、公費による私学への援助を禁じ
ているのですが、不思議と誰も文句を言わないのはなぜな
のでしょうかね。

大卒という大まかなブランドが意味を成さなくなった今日、
Fランク大学の存在意義が真っ先に問われようとしている
のではないでしょうか。


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2016年10月11日

給食費の未納問題

学校給食の費用未納問題は、古くて新しい問題でも
あります。

昔からあったのですが、今は少し様相が違っている
ようでして、払えるのに祓わない保護者がいるよう
ですね。



義務教育の子供に昼食を提供しているのが学校給食
なのですが、年間に5000億円の費用がかかっており
す。

好き嫌いをなくす工夫や、栄養バランスを考えてあ
る食事ですので、発育盛りの子供にとってはお弁当
では得られない大切なものです。



しかし、給食費を払わない保護者の問題が大きくな
りつつあります。どこの自治体も、財政が逼迫して
きたからでしょう。

払わないのか払えないのか、そのあたりの見極めは
難しいのですが、担任の先生が集金に行かなくては
ならないなど、別の問題も生じています。

また、口座引き落としが普通になってからは、該当
する子供が表面化することがなくなった反面、だか
らこそ払わない保護者が増えているのかもしれませ
んね。



ならばと児童手当から強制的に天引きすればよさそ
うなものなのですが、天引きには保護者の同意が必
要との法律がありまして、払わないつもりの保護者
が同意してくれる見込みは少ないのです。

なので、法改正をして、児童手当もしくは生活保護
費から自動的に天引きされるようにすればいい。

さすれば、酒代やパチンコなどで保護者が浪費して
しまう前に徴収できるでしょう。



とはいえ、払えるのに払おうとしない保護者はごく
一部であって、貧困家庭がほどんどなのでしょう。

5000億円を全部国が負担するという選択肢だってあ
るかもしれません。

それ以上に国民が納めた税金を無駄に使ってしまう
人たちがいますからね。


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ラベル:給食費
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